持病の病院の婦人科受診 | ぽて★子宮筋腫★レルミナ★ジェノゲスト★逃げ切り★持病

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大きな子宮筋腫で子宮全摘手術を覚悟
手術の為にレルミナを服用→子宮&筋腫が縮小
持病もあることから閉経まで逃げ切ることにしました
一旦は手術も視野にいれた事を残しておこうと思います

 

持病の病院の婦人科受診

 

 

お越しいただきありがとうございます!
では本題です(会話は一応敬語です)

 

7月上旬
榊原の婦人科受診
同年代の女性の先生でした
・生まれたときから榊原にお世話になってること 
・最近血圧高くて血圧でも榊原で受診していることをお話しました

先「MRIの画像をみないとなんとも言えないけど・・・
  大変だったでしょう・・・ 貧血とかない? 」
私「貧血どころか血が多いって健康診断でも出てるくらいなので まったく
  筋腫に気づかなくて。。。主な症状が 頻尿でそれも膀胱炎と間違えてたし・・・」
先「うん そうだね 貧血とかないと気づきにくいわね~
  地元の総合病院からMRI取り寄せて見るから 
  それから治療の事を考えましょう!」

それからは開腹と腹腔鏡の違いなどの一般的な説明や 
榊原では開腹しかしていないこと 
などを地元の総合病院では話してもらえなかった事を話してもらいました

なかなか物腰がやわらかい先生で凄く安心したし 

女同士だからか とても気さくな感じで 
時々 友達とお茶してるかのような話やすさの人柄が 
病気で悩んでる今の私にはとても救われました
肝っ玉母さんみたいな先生でしたw

これは私だけかもしれませんが
何か困っている時や悩んでいたり不安な時ほど 
敬語や肩苦しい言い方よりも 
砕けたような 普段友達や家族と話してるような言い方のほうが
話をすんなり理解できるし安心します 
みなさんはどうなんだろう。。。

さぁて次回のお話は
MRIが届いたよ です
また読みに来てくださいね!