▼今週公開の新作ダイジェスト
11月14日発売■Book：「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine」
11月16日発売■Blu-ray：「中島みゆきConcert「一会」2015〜2016」
11月16日発売■CD：「中島みゆきConcert「一会」2015~2016-LIVE SELECTION-」
11月16日発売■CD：「中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』」
11月18日発売■Blu-ray+DVD：「エクス・マキナ」
＜パッケージ版＞
11月18日発売■3DS：「ポケットモンスター サン」
11月18日発売■3DS：「ポケットモンスター ムーン」
11月18日発売■3DS：「ポケットモンスター サン・ムーン ダブルパック Amazon特典付き」
11月18日発売■3DS：「ポケットモンスター サン Amazon特典付き」
11月18日発売■3DS：「ポケットモンスター ムーン Amazon特典付き」
▼開催中のKindleセール簡単まとめ
★Amazon Kindle【最大50%OFF】幻冬舎plus 3周年キャンペーン（〜11/17）★Amazon Kindle【50%OFF】創刊20周年記念 『ペン』 バックナンバーフェア（〜11/18）★Amazon Kindle【最大50%OFF】幻冬舎新書10周年記念フェア（〜11/24）★Amazon Kindle【540円均一】サイエンスアイ新書キャンペーン（〜11/24）★Amazon Kindle【30%OFF】ぴっかぴか小デジ感謝祭! WINTER（〜11/26）▼iOS「SUPER MARIO RUN」12月15日配信決定
12月15日配信■iOS：「SUPER MARIO RUN」
タイトル発表と同時にAPPストアにて事前登録を開始するなど、
Appleとの連携も万全なiOS「SUPER MARIO RUN」の配信日が
2016年12月15日に決定した。
iOS版はあくまでも先行であり、後日Android版も配信予定。
アプリのダウンロード自体は無料だが、
無料で遊べるステージは3種のモードのうちの一部のみ。
1,200円支払うことでロックが解除され、ゲームの全てをプレイ可能。
任天堂の発表には『以降追加の課金はございません』と明記されており、
ステージごとに課金されたり、
ゲームが有利になるアイテムの販売などといった
スマホゲー特有のケチ臭い課金要素は無いようだ。
12月配信■iOS：「SUPER MARIO RUN」
商品ページに掲載されたスクリーンショットによると
iPhone版とiPad版で画面比率が若干異なっているのが分かる。
「○○ラン」はもう何種類出ているか把握し切れないほどリリースされていて
「レイマン ジャングル ラン」のように
コンシューマーで人気を集めたキャラクターを使い
上手く「○○ラン」方式にあてはめた秀作も数多く生まれている。
また、それらの多くは120円から240円程度で販売されており
「スーパーマリオラン」の1,200円をどう受け取るかは判断が難しい。
「マリオ」の新作として考えるなら安いし、
「○○ラン」のマリオVer.と考えると少し高く感じる人もいるだろう。
ただ、動画を見る限りグラフィックやBGMは
コンシューマーのマリオと比較しても全く遜色ないし
ステージのバリエーションもちゃんと用意されていそうなので
私自身はマリオ参入のご祝儀もかねて1,200円なら出しても良いかなと思う。
残る心配は立ち上がりまでの速度と、ゲーム中の読み込み。
幾度かのアップデートを実施しながら
結局最後まで満足のいく快適さを実現できなかったWii Uハードや
iOS版「Miitomo」のノロノロ切り替えにイライラしている身としては
任天堂のスマホゲーに立ちはだかる最大の敵は
”スマホユーザーが快適に感じるスピード感を任天堂が未だに把握していない”
この一点に尽きるという気がする。
逆に言えば、動作か快適であればゲーム部分にはほとんど心配はしていないのだ。
とにもかくにも配信まであと1ヶ月。楽しみに待ちたい。
ところで、配信日をこんなにも大々的に告知するなら
事前登録の必要はあったのだろうか。
▼タワレコ、15倍ポイントセール開催中
定期開催の10倍セールをさらに拡大し、15倍にした太っ腹セール。
5,000円以上購入でもらえる500円クーポン（コード：tower16953）も配布中。
買い逃していたCD、Blu-rayなどざざっと見返すチャンス。