▼今週発売の新作ダイジェスト

11月04日発売■Blu-ray:「アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン MovieNEX」
11月05日発売■BOOK:「下町ロケット2 ガウディ計画/*Kindle版は10日配信」
11月06日発売■PS4:「コール オブ デューティ ブラックオプスIII」
11月06日発売■PS4:「CoD ブラックオプスIII Amazon限定特典付き」
11月06日発売■PS4/PS3:「タクティカルアサルトコマンダー for PlayStation4」
11月06日発売■CD+Blu-ray:「ザ・ビートルズ 1+ デラックス・エディション」
11月06日発売■CD+DVD:「ザ・ビートルズ 1+ デラックス・エディション」
11月07日発売■BOOK:「BOND ON BOND 007 アルティメイトブック改訂版」
▼Amazon、コカ・コーラストアで51%OFFセール中

★Amazon コカ・コーラストア
11月8日(日曜日)23時59分まで。
▼3DS「ロックマン クラシックス コレクション」予約開始

02月25日発売■3DS:「ロックマン クラシックス コレクション イーカプ特設ページ」
02月25日発売■3DS:「ロックマン クラシックス コレクション LIMITED EDITION」
02月25日発売■3DS:「ロックマン クラシックス コレクション」
高難度アクションの草分けとして未だに根強いファンを持つ
「ロックマン」シリーズのナンバリング6作品を
1パッケージ化した3DS「ロックマン クラシックス コレクション」が予約解禁。
ファミコン版6作品を忠実に移植したバージョンだけでなく
再構成されたステージでタイムアタックに挑む「チャレンジモード」、
設定資料をデジタル化し収録した「ロックマンミュージアム」など新モードも搭載。
イーカプコン専売の「LIMITED EDITION」の同梱物一覧は以下の通り
・3DS「ロックマン クラシックス コレクション」
・ワイリーナンバーズ手帳カバー
・まいにち!ロックマン手帳(2016年度版)
・ドットイラストふせん(全5種、各15枚綴り)
・専用オリジナルBOX
・イーカプ限定先着特典:「差し替えジャケット(全6種)」
ソフト単品なら6作品入りで3,990円。
忠実移植+αならばお買い得だ。

02月25日発売■3DS:「ロックマン クラシックス コレクション」(Amazon)
Amazonでも予約開始。

12月23日発売■3DS:「セガ3D復刻アーカイブス 2」
12月23日発売■3DS:「セガ3D復刻アーカイブス 1 & 2 ダブルパック」
3DSもこの手の企画が増えてきて狙い撃ち世代の私は何かと大変。
12月23日にも、セガの3D復刻アーカイブスを1パッケージ化した
「セガ3D復刻アーカイブス」の第2弾が発売予定。
同日には前作と今作を合体した「1 & 2」も。
2本合計17タイトル入りで5,600円(Amazon価格)は1本あたり329円。
これは破格。
▼サザンの最新ライブがBlu-ray化

01月06日発売■Blu-ray:「おいしい葡萄の旅ライブ 限定盤 / サザンオールスターズ」
サザンの最新ライブBlu-rayが年明けすぐに発売決定。
限定盤はドキュメンタリー映像と、ライブのMC集を収めたボーナスディスク付き。
▼村上春樹、いよいよ電子書籍へ本格進出

11月21日発売■Kindle:「ラオスにいったい何があるというんですか ? / 村上春樹」
12月10日発売■Kindle:「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 / 村上春樹」
今年7月に「村上さんのところ コンプリート版」をKidnleで発売しながらも
紙の本にこだわってきた村上春樹が、いよいよ電子書籍に本格的に乗り出す。
氏の小説として初の電子書籍化となる
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が12月10日に、
全10章で構成される紀行文集「ラオスにいったい何があるというんですか?」が
11月21日に発売される。
「村上さんのところ」は8冊分にも及ぶボリュームを
1冊にまとめるための手段として村上春樹初の電子書籍としてリリースされたが
いよいよ小説もラインナップに加わったことで
今後新作の同時発売も期待できそうだ。

11月21日発売■Kindle:「若い読者のための短編小説案内 / 村上春樹」
11月21日発売■Kindle:「意味がなければスイングはない / 村上春樹」
11月27日発売■Kindle:「遠い太鼓 / 村上春樹」
11月27日発売■Kindle:「やがて哀しき外国語 / 村上春樹」
9月発売の「職業としての小説家」では、初版10万部のうちの9万部を
紀伊國屋書店が買い取ったというニュースが駆け巡った。
大ヒットが約束された村上作品の周辺には常に綱引きが行われており、
相次ぐ電子化で今後の勢力図がどう変わるのか興味深い。

★Amazon Kindle 日替わりセール
★Amazon Kindle 月替わりセール
▼恐怖と笑いのシャマラン節。映画「ヴィジット」
「シックス・センス」「サイン」と一時はヒットを連発しつつ
最近はすっかり影の薄くなっていたM・ナイト・シャマランの最新作が公開中。
離婚し女手一つで子育てをしていた母が新しい男と旅行に行くことになり、
15歳と13歳の姉弟が長く絶縁状態にある祖父母のもとで
1週間滞在することになったらそこでとんでもない目に遭いました系ホラー。
「エアベンダー」「アフター・アース」と作品の規模(制作費)と評判が
見事に反比例していたシャマランだが、本作の制作費わずか6億円。
しかし、ハリウッドでは超のつく低予算で作られた「ヴィジット」には
シャマラン好きが「おかえり」と言いたくなる要素がふんだんに盛り込まれている。
「赤ずきん」の時代から延々と繰り返される
「おばあちゃん(おじいちゃん)が変なの」を手垢塗れのPOVで撮る。
枯れた技術の水平思考(@横井軍平)の哲学に則りつつ
「目の疲れないPOVとは」「古典を古典で終わらせないアイディア」という
同系作品が抱えてきた課題への回答がちゃんとあり
低予算であることを見事に逆手に取っている。

発売中■Blu-ray:「スペル」
発売中■Blu-ray:「キャビン」
発売中■Blu-ray:「エスター」
奇行を繰り返す祖父母には怖さと可笑しさが共存し、
シリアスな場面でも姉弟のフットワークはどこか軽い。
オカルトの復興や親子の絆を描いた感動系ホラーといった
近年の流行に背を向け、遊び心を優先させた作りは
「スパイダーマン」三部作でケリをつけて
ホラーに戻ってきたサム・ライミの「スペル」や
闇鍋的楽しさの詰まった「キャピン」などを彷彿させる。
真面目に突っ込もうとすれば話にアラは多いのだが
この手のおふざけホラーでそんな無粋なことはすまい。
シャマランに見切りをつけたファンにこそお薦めしたい良作。
映画「ヴィジット」は現在公開中。
▼Amazon15周年記念キャンペーン、第2弾が発表

★Amazon.co.jp オープン15周年記念キャンペーン 特設ページ
今年で15周年を迎えるAmazonの記念キャンペーン第2弾が本日発表。
★Amazon15周年 第1弾「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」試写会招待
★Amazon15周年 第2弾「Amazon パイロット・シーズン
「Amazon パイロット・シーズン」は、
無料で公開されている日本未公開のAmazonオリジナル12作品の中で
アンケートを募り、今後のシリーズ化を決定するユニークなキャンペーン。
作品も伝記モノ、ドラマ、コメディ、復讐劇、潜入捜査モノ、働く女性モノと
多岐に渡っていて、粗筋を読む限りどれも面白そう。
洋モノドラマがお好きなら覗いてみる価値あり。
なお、第1弾の「映画 妖怪ウォッチ」の試写会応募は10日まで。
まだ応募していない方はお早めに。
▼懐ゲーのサントラが2種発売決定

12月15日発売■CD:「メサイヤゲームミュージックコレクション VOL.1 ~ラングリッサーI・II・III~」
01月16日発売■CD:「CLOCK TOWER 20th Anniversary Sound Collection」
どちらも懐かしい。
▼iOS「TVer」がiPadに対応

配信中■iOS:「民放公式テレビポータル『TVer』」
民放各社の協力により実現した、
特定の番組を無料で視聴できる新サービス「TVer」がiPadに対応。
配信時はiPad未対応だったのでスルーしていたのだが、案外早かったな。
とはいえ、『民放各社の協力』と言ってもこのアプリが
ポータルになるわけではなく、結局ユーザーの利便性は考えられていないのが残念。
HDDレコーダーで録って見れば広告は飛ばせるし、HuluやNetflixならさらに快適。
視聴率低下に喘ぐテレビからの回答としては弱い。
▼【訃報】加藤治子、92歳
小栗旬主演のドラマ「獣医ドリトル」でお見掛けしたのを最後に、
そういえばここしばらく映画でもドラマでもお名前を聞かなかった。
加藤治子は大好きな女優のひとり。
大女優が亡くなると使われる「日本のお母さん」というフレーズを
今日もあちこちで見聞きしたが、実は彼女には似つかわしくないと私は思う。
というのも、加藤治子の凄さは気品溢れる佇まいや柔らかな口調を
封印した時にこそ発揮されるからだ。

発売中■Blu-ray:「マルサの女 2」
真っ先にこの魅力に気付いたのが故・伊丹十三監督だった。
映画「マルサの女 2」では怪しげな女教祖を演じ、
洞口依子に向かって「このスベタ!」と罵る強烈な場面もあった。

発売中■DVD:「古畑任三郎 2nd season DVD-BOX」
続いてその毒気に目を付けたのが三谷幸喜。
「古畑任三郎」のセカンドシーズンで放送された「偽善の報酬」では
殺人を犯す脚本家・佐々木高代を演じた。
逮捕される前の古畑との掛け合いは今も記憶に残っている。
「先生、もしこれがドラマでしたら、どんな台詞で幕を閉じますか?」
「犯人の台詞?そうねえ、何にも言わせないわね。
今のドラマは、しゃべりすぎよ。
人はね、ここぞという時には、なんにも言わないの。」
そう言い残して微笑みを浮かべ去っていく姿は
「古畑」の中でも屈指の名シーンと言える。

発売中■DVD:「魂萌え!」
2006年公開の阪本順治監督「魂萌え!」では
孤独な老女・宮里しげ子を演じた。
いつもカプセルホテルの風呂場にいることから
付けられたあだ名は「フロ婆さん」。
壮絶な人生を歩んできたであろうことが
彼女の身の上話を聞かなくともその声色ひとつで伝わった。
「私思うの、タダで人の惨い経験を味わうのはおかしいって」

発売中■Blu-ray:「魔女の宅急便」
発売中■Blu-ray:「ハウルの動く城」
お若い方や、ジブリのファンならば、
「魔女の宅急便」で孫娘にパイを焼く老婦人や
「ハウルの動く城」のサリマン役を演じた人と言えばお分かりいただけるだろうか。
気品溢れる女性も禍々しさを纏う女性も
自在に演じ分けた天才女優だった。
謹んでご冥福をお祈りいたします。