映画「The Interview」日本どころか公開そのものが中止へ、他 | 忍之閻魔帳

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ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)

ザ・インタビュー The Interview セス・ローゲン ジェームス・フランコ James Franco Seth Rogen 映画


▼今週発売のBlu-ray/DVD


12月17日発売■Blu-ray:「るろうに剣心 京都大火編 豪華版」
12月17日発売■Blu-ray:「るろうに剣心 京都大火編 通常版」
12月18日発売■3DS:「セガ3D復刻アーカイブス」
12月18日発売■3DS:「ファイナルファンタジーエクスプローラーズ」
12月18日発売■PS3:「ガンダムブレイカー2 初回限定DLC付き」
12月18日発売■PSV:「ガンダムブレイカー2 初回限定DLC付き」
12月19日発売■DVD:「ゲームセンターCX DVD-BOX 11」
12月19日発売■Blu-ray:「爆走兄弟レッツ&ゴー! ! WGP Blu-ray BOX」



▼12月19日限定でXbox Oneが20%OFF

Xbox One 20%OFF
12月19日限定■XB1:「Xbox One 限定バージョンが20%OFF 特設ページ」

先日大好評のうちに完売したPlayStation4本体に続き、
「Xbox One CoDアドバンスド・ウォーフェア リミテッド エディション」が
通常価格53,978円の20%OFF(10,795円引き)、43,183円で販売中。
Amazonが当初用意していたのは500台で、昨夜0時の開始から数時間で完売していたのだが
本日昼頃に500台が追加され、17時現在はまだ在庫あり。
下手をすれば500台でも余るだろうと思っていたら予想以上に売れていて驚き。
もう今週はAmazonだけで全国の週販分ぐらい売ってしまったのでは。


12月18日発売■XB1:「CHAOS;CHILD 限定版」

昨日発売された「CHAOS;CHILD」のために
本体購入を検討していた方にとっては
限定版のソフト分が丸々浮く値引き率はラッキー。
値引き対象が「CoDアドバンスド・ウォーフェア」の付いたバージョンなので
本体のみでもすぐに遊ぶことが出来るのも嬉しい。



▼映画「The Interview」日本どころか公開そのものが中止へ

ザ・インタビュー The Interview セス・ローゲン ジェームス・フランコ James Franco Seth Rogen 映画

当BLOGで6月に紹介した「The Interview」という映画を覚えていらっしゃるだろうか。

【関連記事】映画「The Interview」の日本公開はあるのだろうか

「The Interview」は「宇宙人ポール」「50/50(フィフティーフィフティー)の
セス・ローゲンが脚本と監督を務め、「スパイダーマン」「猿の惑星:創世記」の
ジェームズ・フランコが主演を務めることで話題となっていた作品。
ストーリーは、人気トーク番組の司会者とプロデューサーのコンビが
北朝鮮で金正恩にインタビューを行うというもの。
さらにCIAから依頼され、凸凹コンビに金正恩の暗殺命令が下されるというのだから
セス・ローゲンお得意の悪ふざけコメディだったのだろう。



これに対し北朝鮮の外務省報道官は「卑劣な映画」「限界を越えている」
「尊厳を傷つけた」などと猛批判を展開していたが
当のローゲンは反発などとうに織り込み済みなのか
「気に入ってくれるといいな!」と呑気にツイートする余裕ぶりを見せていた。

ところが、事態は急変する。
11月下旬にソニー・ピクチャーズがサイバー攻撃を受け
社員の個人情報や公開前の作品(『ANNIE』『フューリー』など)が
ネットに流出してしまったのだ。
ハッカー集団はさらなる攻撃の用意があるとした上で
「The Interview」の公開差し止めを要求。
従わない場合は上映館に対してテロ攻撃も辞さずと予告されていたため
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは公開中止を決定した。
なお、今回の措置による被害額は約750万ドル(約8億2,500万円)とのこと。
ソニーの決定の余波は北朝鮮を扱った作品を抱える他社にも及んでおり
表現の自由か安全第一かで今アメリカの映画業界が揺れている。

日本公開は厳しいかと予想していたものの、まさかの公開中止とは。
ただ、アメリカのコメディがしばしばやり過ぎるのも事実で
ブラックユーモアはシャレの通じる相手だけにしておけ、ということで。



▼APPストア情報(12月19日付)

ギャングスターベガス iOS
無料セール中■iOS:「ギャングスター ベガス」(ユニバーサル)

iOS用の箱庭ゲーとしては「GTA」とツートップの人気を誇っている
「ギャングスター ベガス」が初の無料セールを開催中。
ただし容量は1GBを軽く超えるので
DL開始のタイミングと端末の空き容量チェックはお忘れなく。



iOS SimCity BuildIt
配信中■iOS:「SimCity BuildIt」(ユニバーサル)

PC版の発売から待たされてMac版、そこからさらに待ってようやく
iOS版「シムシティ」の最新作が配信開始。ただし基本無料+課金制。
この手の育成SLGは無料で遊べるのは序盤までと相場が決まっているのだが
さてこれはどうだろう。取り敢えずDLしてみた。



iOS FINAL FANTASY VI iOS FF IV: THE AFTER YEARS -月の帰還-
1800円→900円配信中■iOS:「FINAL FANTASY VI」(ユニバーサル)
1800円→900円配信中■iOS:「FINAL FANTASY V」(ユニバーサル)
1800円→900円配信中■iOS:「FF IV: THE AFTER YEARS -月の帰還-」(ユニバーサル)
1800円→900円配信中■iOS:「FINAL FANTASY IV」(ユニバーサル)
1600円→800円配信中■iOS:「FINAL FANTASY III」
1600円→800円配信中■iOS:「FINAL FANTASY III for iPad」
900円→400円配信中■iOS:「FINAL FANTASY II」
900円→400円配信中■iOS:「FINAL FANTASY」

iOSで展開している「ファイナルファンタジー」シリーズが
これまで配信してきた全タイトルを一斉に半額まで値下げ中。
今回ついに「VI」までが半額対象になった。
高額のアプリには手が出ないと思っていた方はこの機会に是非。

1500円→700円■iOS:「FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争」
1600円→800円■iOS:「FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争_for iPad」
1200円→600円■iOS:「クロノ・トリガー」
900円→400円■iOS:「聖剣伝説 2」

その他のスクエニタイトルも半額セール中。
期間は来年1月5日まで。



▼「シン・シティ 復讐の女神」Amazon限定前売り券が発売


01月10日公開■TICKET:「シン・シティ 復讐の女神 プレスキット付き前売券」



「マチェーテ・キルズ」が大コケでも何のその。
タランティーノとW監督を務めた「グラインドハウス」のノリを
未だに引きずり続けるロバート・ロドリゲス監督の最新作が来年1月公開。

最近前売り券もちょこちょこ扱っているAmazonでは
配給会社との共同で特製プレスキットの付いた限定前売り券を販売中。

・全国共通特別前売り券・大人(1,400円)
・「シン・シティ 復讐の女神」特製トランプ
・マスコミ向け・非売品プレスシート(20P)
・特製ポストカード

以上の4点がセットになって1,800円ははっきり言ってお買い得。
前売り券+400円でトランプとプレス(パンフレットのようなもの)なら
ファンにとっては安いぐらいだろう。
前売りが劇場指定ではなく全国共通というのも使い勝手が良くて◎。
限定1,000セットとのことなので、鑑賞予定の方はお早めに。

*商品説明に「プレスシートは郵送の際に半分折いたします」との記載あり。

ついでに前作も少しだけ紹介。


発売中■Blu-ray:「シン・シティ」

「スパイダーマン」や「アベンジャーズ」が一般向けアメコミ映画だとすれば、
「シン・シティ」はディープなアメコミファン向け映画の最高峰である。
公開当時、私も劇場で3回観た。

モノクロを基調とした映像に時折使われる、ペンキをこぼしたような原色が印象的で、
残虐表現を抑えたり妖艶さを増したりと、様々なプラスの効果を生んでいる。
「男の美意識」を3つのエピソードから成るオムニバス形式で見せてくれるのだが、
1章のミッキー・ロークも、2章のクライヴ・オーウェンも、
3章のブルース・ウィリスも、皆腹が立つほどカッコいい。
主人公ではないが、「21g」のベネチオ・デル・トロも
キレたキャラクターを実に楽しそうに演じている。

「復讐の女神」にも登場するジェシカ・アルバ、
32歳という若さで亡くなってしまったブリタニー・マーフィ、
そう言えば最近見かけないジョシュ・ハートネットなど、
当時の人気からすればピンでも主役を張れそうな若手も続々登場するが、
中でも強烈な印象を残すのが、デヴォン青木とイライジャ・ウッド。

ゲームファンにも絶対に通じる面白さなので、少しでも興味の湧いた方は是非ご覧頂きたい。



▼「Hulu」に「ウルトラマン」シリーズが追加

Hulu
★「Hulu」2週間無料体験受け付け中
発売中■ETC:「Google Chromecast」

つい先日、NBCユニバーサルとの提携を発表し洋画を充実させた「Hulu」が
円谷プロダクションとパートナーシップを結んで「ウルトラマン」シリーズの配信を発表。
「ウルトラQ」から「ギンガ」までの作品を順次配信する。
配信作品一覧は以下の通り(★印はHulu初配信作品)

<テレビシリーズ>
ウルトラQ(1966)★
ウルトラマン(1966)
ウルトラセブン(1967)
帰ってきたウルトラマン(1971)
ウルトラマンA(エース)(1972)
ウルトラマンタロウ(1973)★
ウルトラマンレオ(1974)★
ウルトラマン80(エイティ)(1980)★
ウルトラマンガイア(1998)
ウルトラマンコスモス(2001)
ウルトラマンネクサス(2004)
ウルトラマンマックス(2005)
ウルトラマンメビウス(2006)★
ネオ・ウルトラQ(2013)★
ウルトラマンギンガ(2013)★

<映画>
ウルトラマンZOFFY (1984)★
ウルトラマン物語(ストーリー)(1984)★
ウルトラマンゼアス (1996)★
ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影(1997)★
ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち(1998)★
劇場版 ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT (2001)★
劇場版 ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET (2002)★
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国(2010)★
ウルトラマンサーガ (2012)

なお、クリスマスが近づいたこともあってか
本日より定番ラブストーリー「ラブアクチュアリー」の配信も開始されている。



▼今週末より公開の映画

「アナと雪の女王」の世界的なヒットによって勢いづく
ディズニーアニメの最新作「ベイマックス」が今週20日より公開。
サンフランシスコと東京の街並を融合した
架空の都市『サンフランソウキョウ』を舞台に
大好きな兄タダシを火災事故で失った14歳の弟ヒロと、
タダシの忘れ形見として遺されたケアロボット・ベイマックスとの交流を描いた物語。
監督は「くまのプーさん」のドン・ホールと、「ボルト」のクリス・ウィリアムズ。



【紹介記事】ディズニーマジックを施したマーベル映画「ベイマックス」



当BLOGでも絶賛した「舟を編む」で日本の映画賞を総嘗めにし、
今年も「ぼくたちの家族」という良作を送り出している
日本映画期待の星・石井裕也監督の最新作は
戦前のカナダ・バンクーバーで結成された
日本人野球チーム「バンクーバー朝日」の活躍と
彼等の置かれていた時代を切り取った感動のドラマ。
選手の大半がこの世を去った2003年にカナダ野球の殿堂入りも果たしている
「バンクーバー朝日」とはどんなチームだったのか。



【紹介記事】フジテレビは映画を殺す。映画「バンクーバーの朝日」