
■DS:「漢字そのまま DS楽引辞典」
4月に入り出荷数も大幅に増加してきた「ニンテンドーDS」。
ノーマルDSとLiteの合計で毎週約20万台を販売しているが、
依然として品薄は解消されていない。
任天堂はフル稼働で出荷しているのだろうが、
市場の飢餓感からすれば、まだまだ「焼け石に水」状態だ。
ソフトに目を移すと、川島兄弟が揃ってWミリオンに近づく中、
「漢字そのままDS楽引辞典」が初週で約1万本を販売している。
テレビCMや広告出稿等のプロモーションは極控え目で、
しかも内容は辞書ツールというゲームとしての色気の少ないこのソフトが
発売初週で万単位の売り上げを叩き出していることは、
前作購入者の満足度の高さはもちろん、
DSに対するユーザーの購買欲や信頼度が
上昇していることを示しているのではないか。
ナムコの 「爽解!まちがいミュージアム」が約6万本、
ハドソンの 「数独」も約2万本ほど販売しており、
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」でDSを購入したライトユーザーが、
そろそろ「次の1本」を物色する時期に入ったのかも知れない。

■DS:「MOTHER3(通常版)」
■DS:「MOTHER3(限定版)」
■GBA:「MOTHER 1+2(廉価版)」
明日発売の「MOTHER3」の影響を受けてか、
GBASP本体や「MOTHER 1+2」の販売数が微増している。
「SIREN」や「エースコンバット」など、
人気シリーズではよくある傾向だが、
「1+2」は今後入手が困難になる可能性もあるので、
購入希望の方はお早めに。