おもちゃ屋にて | 忍之閻魔帳

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ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)

半世紀を超える歴史に幕を下ろすというおもちゃ屋を訪れる。
玩具に関しては同行した知人に任せるとして、
私はゲームのコーナーを見せていただいた。
ゲームの歴史はたかだか20年と少し、
この店の歴史からすれば、ファミコン用のソフトでさえ
「この辺からが最近の」(by 店長)なのだ。

ファミコン、PCエンジン、メガドライブ、、、
私が青春を費やしたソフトが続々と出てきた。
おもちゃ屋なので当然全て「新品」だ。
ネオジオや3DOまであるが、
PSのソフトが「クライムクラッカーズ」や
「ジャンピングフラッシュ!」までなので、
おそらくこの頃にゲームの扱いを止めたのだろうと思われる。
この時期に止めたというおもちゃ屋はかなり多い。

ファミコンもスーパーファミコンも
全て中身を抜き取られており、別の場所に保管してあった。
「中身はこっち」と案内された部屋には
膨大な数の裸ソフトがあったが、
何がどこにあるのかすぐに見つけることが出来た。

背中に油性ペンで名前が書いてあった。

今では中古でも考えられない保管システムだ。