居残りの夏鳥キビタキ 森の標高が少し高い所には、今でもキビタキが居残っています 例年、夏鳥では一番手位に入り、抜けるのは 一番遅い組ではないかと思われる、良い子達です 「キビタキ♂」 「キビタキ♀」 からは同定しづらいですが♀の幼鳥や若鳥かと思われます ※コメント欄は閉じています、ご訪問ありがとうございました