①コンサル(技術)⇒コーチング(軸)
ブレイクスルーが起きる
②コーチング(軸)⇒コンサル(技術)
吸収効率がいい、パフォーマンス向上のスピードが高い
最短を選ぶならば、②です。
但し、本人の自覚があまりないのは事実です。
一般的にコーチングを受けていない人と比較することがないので、気が付きません。
スポーツ競技のように
他人と競り合うものだと、マインドが変わることで
パフォーマンスが変わったという実感がハッキリ「見える」ようになります。
比較するものがない時は、
過去の自分と比較するといいのだと、
私も気が付かせて貰いました。
「もし、コーチングを受けていなかったら?」の視点も大切ですね。
使える過去は使えばいい。
それが、未来に役立つのなら。