
第43章 富への抵抗と抑制♪
売上をあげよう♪
利益をあげよう♪と思ったら、
客数を増やすか、値段を上げるか、
購入頻度、来店頻度、購入点数をあげるか、
この3通りしかありません。
そして、
客数を増やすには広告宣伝や
販促企画が必要になりますし、
購入頻度や点数を増やすには、
リピート企画、
お得意さま戦略が必要になります。
そして値段を上げるには、
気合いが必要!
ではありません。
値段を上げる理由、
つまり『価値を増やす工夫』
が必要になります。
おはようございます♪
都野建二郎です。
値段を上げるとだいたいにおいて
良いことばかりです。
値段が上がれば、利益も増える。
利益が増えれば、広告費も増やせる。
広告費が増えれば、客数も増えて、
また売上が上がります。
つまりどんどん利益が増えるサイクルが
生まれるということです。
でもそれなのに、
値段をあげるという選択は、
まず出てきません。
◆なぜ高く売るのか♪
では安い方が売れるのか、
儲かるのか?と言えば、
もちろんそんなことはありませんし、
むしろ売上も、儲けも減ってしまいます。
仮に1ヶ月に100万円の売上が必要だとして、
1000円の商品なら
1000人のお客さんが必要ですが、
5000円なら200人でOKですし、
10万円なら10人でOKです。
客数が少ないということは、
コストも大幅に下がります。
1000円のお客さんでも、
10万円のお客さんでも、
お客さん1人は同じ1人です。
どちらも同じように大切に応対しなければいけません。
10人なら1人で応対出来るかもしれませんが、
1000人のお客さんに応対するなら、
人も雇わなければいけませんし、
対応の仕方も増えるでしょう。
その結果、
接客コストは100倍になります。
そしてかかるコストは増えるのに、
1000円の商品から得られる利益は
10万円の商品から得られる利益の
10分の1、100分の1
ということも十分あり得ます。
1000円の商品を買ってくれる
1000人を見つける方が、
10万円の商品を買ってくれる
10人を見つけるよりも
難しいのです。
◆♪
でもやってはイケナイ値上げもあります。
今日、1000円で売っている商品を
明日、10万円で売ろう!
という人はそういませんが、
1200円にしよう♪とか、
1500円にしよう♪と、
簡単に値上げをしてしまう人もいます。
そして実際に、
それでも売れるし、
客数も減らなかったりするのです。
実際、まったく影響がないことは
いくらでもあり得ます。
ただしそれは、
すでに提供している商品やサービスが、
今まで安すぎたからに過ぎません。
十二分な価値を、
八分目くらいの安値で提供していることに、
お客さんも気が付いているので、
それまで超特価で利用していたことへの負い目もあり、
また、それだけの価値を手放せなくなっているのです。
でももしそれが、
1000円で普通だよね、
という商品だったらどうでしょう。
・消費税が上がったから。
・原油価格の高騰で原価が上がったから。
それっぽい理由が付けられたとしても、
1200円とか1500円になった途端に、
もう少し安いところを探そう!
と行動に移すお客さんが続出しても、
仕方ないと思いませんか。
だって、価値が無いんですから。
このような反応を回避して、
値上げも成立させるには、
商品、サービスの価値自体を
あげるしかありません。
今までも安かったけど、
これで1200円なら安い♪
1500円の満足感が半端ない♪
という気持ちに、
お客さんをしてあげるしかないのです。
でも、そんなことって出来るのでしょうか?
もちろん出来ます。
しかもほとんど商品を変えること無く、
値段を上げることすら出来ます。
それだけではありません。
そうした値上げを歓迎してくれる
あり得ないお客さんというのもいるのです。
それが富裕層客であり、
彼らを引き寄せる
44のマーケティング
実践方法が書いてあるのがこの

『富裕層マーケティング仁義なき戦略』
です。
ただこの本は、残念ながら
販売終了になっています。
でもだからと言って諦める必要もありません。
あなたのビジネスのための
富裕層マーケティングを考える
無料相談♪を
こちらでご用意しています。
『富裕層マーケティング無料相談会』
どうぞご利用ください♪
あなたのビジネスの、
集客力を高め、収益をアップさせるご相談の
お申し込みはこちらから♪
無料メルマガ♪
『朝イチ♪マーケティングサミット』
月曜から金曜の朝7時、
通勤途中にケータイ・スマホで読める、
メールマーケティングセミナー♪
ご登録はこちらから♪

◆著者紹介:ダン・ケネディ


















