2014年のヤフー・ブログの記事を大幅加筆修正。
2002年リマスターを含め再構築。
今回何度目かでオジーの1st「Blizzard Of Ozz」購入。
1988年初購入以降、購入→売却→再購入→再売却・・・の繰り返し。
1981年アナログ(25AP 1992):唯一のアナログ。
①1986年(32DP-415):邦盤初CDの定価3200円。
②1988年(25DP-5220):初廉価盤は2500円。
③1991年(SRCS-6145):再盤廉価盤はナイスプライス1800円。
④1996年(SRCS-7928):1923円。デザイン違い。リマスター。
⑤1997年(SRCS-8477):2456円。上記1996年盤再盤。
⑥2002年(SICP-8035):1785円。リズムトラック差し替え、ボートラ1曲。
⑦2007年(EICP-779):1890円。紙ジャケ。内容は⑥と一緒。
⑧2011年(EICP-1454):1995円。リズムトラックをオリジナルに戻しリマスター。
⑨2013年(SICP-30378):1890円。Blu-spec CD2 仕様。↑ボートラ3曲。
⑩2019年(SICP-6135):1100円。
⑪2011年(EICP-1471):30周年記念ボックス(3CD+DVD)
ややこしいのが2002年リマスター(上記⑥、⑦)。
印税支払い問題からオリジナルのボブ・デイズリー、リー・カースレイクの音源をロバート・トゥルージロ、マイク・ボーディンのテイクに差し替え。
ファンは押さえておきたいで複数枚所持している人多し。
オリジナルのリマスターは1996年、2011年は確実。それ以外にも細かい調整はあったと思うで、ノンリマスターでも最初期の物より音量が上がっていたような(怪しい記憶)。
どうでもいい話ですが私の初購入は②。
以降もう一度②、③は2回、⑦、⑩を購入。現在残っているのは③、⑦、⑩。
2nd「Diary Of A Madman」も本作とほぼ同じように再盤されております。
●参考&過去記事