「Yngwie Malmsteen/Concerto Suite For Electric Guitar」・1998年
03 Fugue
05 Toccata
06 Andante
07 Sarabande
08 Allegro
09 Adagio
10 Vivance
12 Finale
●イングヴェイ・マルムスティーン(Wiki)
スウェーデン人ギタリスト。スティーラー、アルカトラズを経て1984年ソロ・デビュー。
●11th:「エレクトリック・ギターとオーケストラのための協奏組曲 変ホ短調「新世紀」(Wiki)
「Concerto Suite For Electric Guitar And Orchestra In E Flat Minor Op.1-Millennium-」
帯文句「古今のクラシック音楽から多大な影響を受けたマルムスティーンが、壮麗な大オーケストラをバックに輝かしく超絶的テクニックの冴えを見せる史上初のバロック・コンチェルト。そのフレッシュで斬新なサウンドは、圧倒的な聴後感をもたらします。」
エレクトリック・ギターを主とする協奏曲で、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団と共演作。
驚く程違和感なし意外性もなし。
イングウェイのファンには受け入れられたけど、スタジオ・アルバムを超えてまでの評価はなし。
あまり聞いておらずで、個人的には一番評価の難しいアルバムかも。
CANYON CLASSIC盤はCDの素材違いでジャケ違い。
●参考&過去記事