アレフの1986年リリースのシングル。
シンセが鳴り響く大袈裟すぎるサビがインパクト大なイタロ・ディスコ。
ザッツ・ユーロビートで聞いたのが初だと思うけど、曲のインパクトが強すぎて覚えておらず。
日本では独自の振り付け(ファイヤー・ステップ)と、サビの終わりでお約束の掛け声で大合唱になった曲・・・と記述があるのですが、その光景が想像つかず。
30年前以上の事なので追い切れず詳細不明・・・
アレフはジャンカルロ・パスキーニ、ドナート・ベリーニ、マルコ・マンジの3人組ディスコ・バンド。
実体はデイブ・ロジャース、ルイジ・ライモンディ、マルコ・グリネッリ? この手のディスコ物に多い表面と実体が違うバンドのようです。