「V.A./The Rarest 80’s」・2007年・オムニバス
01 Red Dress / Andrew Ridgeley
02 Heartbeat / Don Johnson
03 Tonight (Lift Me Up) / Aldo Nova
04 Love Will Tear Us Apart / Paul Young
05 867-5309/Jenny / Tommy Tutone
06 Der Kommissar / After The Fire
07 Never Say Never / Romeo Void
08 Love My Way / The Psychedelic Furs
09 Situation Critical / Platinum Blonde
10 Torture / King
11 Eldorado / Drum Theatre
12 Eye Talk / Fashion
13 G.I. Orange / G.I. Orange
14 Love Your Face / Boom Boom Room
15 Kissed You In The Rain / Freiheit
16 High Times / Person To Person
17 Hulk Hogan's Theme / WWF All Stars
02 Heartbeat / Don Johnson
03 Tonight (Lift Me Up) / Aldo Nova
04 Love Will Tear Us Apart / Paul Young
05 867-5309/Jenny / Tommy Tutone
06 Der Kommissar / After The Fire
07 Never Say Never / Romeo Void
08 Love My Way / The Psychedelic Furs
09 Situation Critical / Platinum Blonde
10 Torture / King
11 Eldorado / Drum Theatre
12 Eye Talk / Fashion
13 G.I. Orange / G.I. Orange
14 Love Your Face / Boom Boom Room
15 Kissed You In The Rain / Freiheit
16 High Times / Person To Person
17 Hulk Hogan's Theme / WWF All Stars
(PV:②、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫、⑯)
●オムニバス:「レアエスト・エイティーズ」
80年代のレア曲、一発ヒット、日本でのみヒットした曲を収録した80年代オムニバス。
「The Greatest 80’s」、「The Dearest 80’s」と同時リリース。
帯のタタキ文句は・・・
【華やかなイメージばかりが80'sじゃない。「知らない」ことが悪いんじゃない、「知ろうとしない」ことが悪いんだ。知識欲を刺激する激しすぎるセレクションがアナタを迷宮に誘い込む。「買う前に悩むな、買ってから悔やめ!」専門家スジ絶賛、エイティーズ黒帯編】。
読んでオッと思う人は、既に迷宮の奥に迷い込んで出てくる気がない人だけ!と一人で突っ込んでしまうCD。
①アンドリュー・リッジリー:ワム!のジョージマイケルじゃない方!
②ドン・ジョンソン:「特捜刑事マイアミヴァイス」の主人公が歌手デビュー!全米No1!
③アルド・ノヴァ:下積み時代のジョン・ボン・ジョヴィの師匠。
④ポール・ヤング:ポールは一発屋じゃない!ジョイ・ディヴィジョンのカバー。
⑤トミー・ツートン:全米にイタ電ブームを巻き起こした一発屋。
⑥アフター・ザ・ファイヤー:苦節プログレバンド、ファルコのカバーでヒット!
⑦ロミオ・ヴォイド:紅一点巨漢シンガー率いるポスト・パンク。
⑧ザ・サイケデリック・ファーズ:トッド・ラングレン・プロデュース曲。
⑨プラチナム・ブロンド:人呼んでカナダのDURAN DURAN。
⑩キング:ポールキングといえば薔薇伝説!
⑪ドラム・シアター:名前が似ているが、あのバンドではない(爆)
⑫ファッション:英国ホワイト・ファンク。
⑬G.I.オレンジ:日本でのみヒット!なぜこの曲を選曲?
⑭ブーム・ブーム・ルーム:スティーヴ・ヒレッジ・プロデュースのエレポップ。
⑮フライハイト:QUEEN meets ELOらしいです。
⑯パーソン・トゥ・パーソン:元ABCのデヴィッド・パーマー。
⑰WWFオールスターズ:ジム・スタインマン作曲。
最初半分くらいは判らずで、PVを見て判ったものがいくつかありました。
邦盤オムニバスに収録されない曲を多数収録した、判る人に判る価値あるオムニバス。
●参考