マリオン「よろしくねー！」
チアキ「好奇心旺盛、か。
確かにsmall神姫たちの中ではマリオンが言い出しっぺのことが多いね」
マリオン「えっへん！」
チアキ「それじゃ、早速だがもっとキミのことを聞かせてくれ」
マリオン「いいよ！ チアキ姉！
マスターも読者のみんなもしっかり見ておくように！」
アッハイ。
マリオン「私の武装はこんなかんじー！
きほんてきに私のひこーき、『ロードブリティッシュ』に乗ったり降りたりしてたたかうよ！」
チアキ「ふむ。サポートマシンとの連携戦術ということか」
マリオン「でも、剣も持ってるからね！
ちかくでたたかうのも得意なんだよ！」
グレイズしても神姫バトルでは得点にならないのであんまり無茶な戦い方はしないように{(-_-)}
チアキ「……グレイズ？」
マリオン「かすると入る得点のことだよ！
私シューティングゲームが好きなんだー！」
ゲーム自体が最近の趣味になったばかりの我が家にしては、それなりに昔からゲームをしてた娘さんです。
マリオン「縦も横もー！ えふぴーえすとかてぃーぴーえすはあんまりやらないけどねっ！
あっ、まだやってる途中だったんだった！
ちょっと待っててクリアしてくる！」
……しかしシューティングゲームか。となると、元の適性と合わせて空中戦は私たちの比ではなさそうだな。
シューティングで培った……」
マリオン「ふぎゃっ」
チアキ「……ん？」
マリオン「またやられたー！」
ただし好きなだけでゲーム下手なようです(^^;;
まあうちのこですし、おすし。
真・小物紹介 『セガサターン』
うちの神姫サイズのゲーム要素を全て担う万能機。人間サイズのXBOXだろうがPSPだろうが、神姫たちは全てこの小型セガサターンを介することでゲーム行える。夢をつn……これは違うハードだった。とにかく神姫たちのゲーム描写は全てセガサターンに変換されます。