マタタビ「赤いマントのにくいやつ……!
忘れた頃にやってくる……!
せっしゃの真名を明かす時がついに来たようなのだ……!」
あ、本名はシャオです。ばっちり書いちゃってますね!
あ、本名はシャオです。ばっちり書いちゃってますね!
マタタビはあだ名なのさ!
フフフ、何年越しかもうわかったものではない裏設定の初公開だ!
チアキ「!? 初耳だぞ!?」
裏設定だからね(´・_・`)
マタタビ「あー!! こらマスター!
チアキ「!? 初耳だぞ!?」
裏設定だからね(´・_・`)
マタタビ「あー!! こらマスター!
もう、勝手に言っちゃダメなのだ!
呼んでいいのはマスターだけ、とかやってたのか?」
いや、やってないけど(^^;;
マタタビ「えーっと、あれなのだ! チャットしているのだ?」
いや、やってないけど(^^;;
マタタビ「えーっと、あれなのだ! チャットしているのだ?」
チャットちゃう。嫉妬な。
それじゃ意味わからんでしょ。
マタタビ「にゃふふ、この通りマスターはツーと言えばニャーと鳴く。
せっしゃの大人な魅力でマスターとはラブラブ故致し方なしなのだ……」
チアキ「あー、うん。キミ相手ならある種その手の心配は何もないというか、むしろキミが心配だ」
まあ本名は別にあるというお知らせがメインで、今後も基本はマタタビ表記なんですけれどね!
ニュアンス的には赤マントに眼帯状態=デフォルト状態がマタタビ。
滅多にない全部脱いだ状態がシャオって感じです。
チアキ「さて、それじゃ今回も話を聞いていきたいんだが……」
チアキ「一人称が無駄にややこしいが要は素でやるってことでいいんだな」
シャオ「それが言いたかったのだ! 見るのだ、ネコのこれを!」
シャオ「とても、つよそう、なのだ」
チアキ「……そうだね」
話が進まぬので僕が補足に入るね{(-_-)}
こちら『工業用ネコパンチ』と名付けた武装腕パーツでございます。シャオのメインウェポンだね。
シャオ「ネコはこれで殴りつけるだけの簡単なお仕事なのだ!」
カートリッジ式の燃料を取り替える必要がありますがフル出力だとバトルステージの地面も紙のようにクシャッとなります(適確な喩え)
前方についたプチマスィーンズは微調整用。絶妙なさじ加減でてきとうにふるわれたシャオの拳を目標へ的確にブチ込めるようにします。
チアキ「攻撃力全振りは伊達じゃない、というわけか」
そしてシャオからマタタビへとなる要素である赤マントと眼帯を装備。
シャオ「みじかいシャオ期間だったのだ。これよりネコはマタタビに!」
くるのだ!」眼帯は本来の用途ではなく片目用のバイザーとなっています。ネコ耳ヘッドパーツから入ってくる情報を可視化して、右目で見てるんです。
なんちゃって共感覚です。
チアキ「使いこなせているのか……?」
なんか、センスでやってるみたい(・・;)
完全に使いこなせてはいないけど、少なくともニュアンスで使っているのに不利な状態にはなってない辺り実はすごいのかもしれない。
マントは武装を隠し持つ役割があります。
マタタビ「もちろんチェーンソーも入ってるのだ!」
お約束。
チアキ「しかし、なんであのキャラクターがモチーフなんだ?」
セットアップ段階で第一に浮かんだ僕のネコのイメージがあの3人だったからさ( ̄▽ ̄)
あとは色と結びついて、自動学習的にこうなった。
マタタビ「すてるすブーメランもあるのだ!
きれないものは、あんまりない!」
チアキ「さりげなく工作もこなせるよな、キミ」
マタタビ「うむり。うちでは一番なのだ」
自動学習すげえ( ゚д゚)
というわけでマタタビでした。
はっはっは、わかる( ̄▽ ̄)