どうも、vol4のトレーラーでゴリラグリムについてめっちゃ考えてた管理人、イモです。
米国における最強生物ゴリラのグリムがでたということはグリム側の進化的な意味でも大きな動きがあるのかなって。
強さや百獣の王ポジションってのもあるけどなんてったって人に一番近いんだぜ!?
今までの中では比較的シルエットが人よりだったベオウルフも、今回のトレーラーで数の暴力と爪以外の攻撃としてものを投げるようになってましたしグリム全体の知能の進化説とか唱えたいですね! ゴリラ型の登場はその象徴なんだ、きっと!
まあ実際象型のゴライアスの時点で人を攻めないという意味での知能の進化の表現は既に劇中でもあったわけですし、あまり外れまくった説じゃないんじゃなかろうかと。
vol3後半で幻想種型グリムが混じってた?
そうなのよね! vol4でも単純なクライマックス感だとゴリラより幻想種がわんさかでてくるんじゃないかしら、流石に!
チアキ「本来ただの挨拶部分の箇所で大分喋ったな……」
本題ェ。
というわけで、日本語版RWBY2巻でございます!
チアキ「やっぱり日本語版も集めるんだな」
一巻買った時点でやることはひとぉぉつ!!!
円盤も大分増えて参りました!
日本製フィギュアもようやくでるみたいだし僕感無量ですよ!
チアキ「まあそれはずっと言ってたしな。
さて、今回の特典だ」
キャラクターの資料も良いですが個人的にトランプがめっちゃ楽しみだったのです!
全てのカードが絵柄違いますよ!
全部見せたらアレなのでこんな配置の写真で雰囲気をば。
チアキ「お気に入りはこれだそうだ」
ほんすこ
収納ボックスもそのうちゲットな予定ですよっ!
チアキ「ちなみに、どこが違うんだ?」
RWBYの文字の下にvol数が書いてあってね。そこが違うのよ。
寄ってない写真だとつらいわな。
そして近づく原語vol4!
楽しみだけど、寂しくもある。どうなる次回っ!
いや、マジで!
じゃ、今回はこのへんで。
情報もわかってきたので先日のmanga的洋書のアリスの詳細をば。
中身は不思議の国のアリスと鏡の国のアリスなのですが、やっぱり目立つのは実に日本的なアートの数々。 同じみの挿絵も非常にkawaii
Kriss Sisonというフィリピンの方のようですが、バリバリpixivでも活躍されてました。
すごい好みの絵。
このシリーズの他に商業展開としてどうやらmanga的コミックも描かれているみたいですね。
……買おうかしら。
巻頭の方には挿絵のカラー絵も!
いやー、僕基本的に日米文化の融合が大好きなんですよね。
アメコミ的日本漫画、manga的コミック。
マーベルマンガバース二種類にヒーローマン、wayward、ベイマックス、僕のヒーローアカデミア、そしてRWBY。
この辺しっかり年表にして時代の移り変わりと共にどういった変化を遂げてるのかまとめたらすっごい面白そうですよね。
そういう資料もちまちま集めているので、時間があればまとめてみたいものです♨︎