sinkai-7600のブログ

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ややレアな拘りの音楽を中心に紹介をするブログです。

ジャンルには拘らず取り上げて行きますが、色々と好き嫌いは出てしまいそうですw

  Danny Gatton   Cruisin' Deuces

 

 

 

前回の続きで、93年のアルバム” Cruisin' Deuces” から聞いて下さい。

 

ルーツだったロカビリーやカントリー、そしてジャズやロックまで

抜けたテクニカルさで、ギターを弾きまくっていました。

 

 

 

 

 

テレキャスターを愛用していたのは、ロイ・ブキャナンと重なります。

メジャーなレーベルのエレクトラ・レコードと契約をしていましたが、

それ以降も大きくは売れないままでした。

 

 Funhouse · Danny Gatton

 

 

 

 

プレスリーのバッキングをしていたギターのスコティ・ムーアにも大きな影響を

受けていたそうで、小気味の良いロカビリーのリフが聞けます。

 

 

Sun Medley: Mystery Train / My Baby Left Me / That's All Right

 

 

 

 

何処となく、ロイ・ブキャナンと重なるプレイが聞けました。

 

Harlem Nocturne · Danny Gatton

 

 

 

 

美しいバラードを聞きながら、心地良い眠りに繋げて下さい。

 

Tragedy · Danny Gatton

 

 

 

 

 

      Tele  Master  Danny Gatton

 

2013年5月7日のヤフーブログより。

 

 

ダニー・ガットン(1945~1994)は世界で最も偉大で無名なギタリストと

呼ばれている。彼は9歳でギターを始めてジャズギターの創始者だったチャーリー

クリスチャン、レスポール・ギターを作ったレス・ポール、そしてプレスリーとの

演奏で有名なスコッティ・ムーアを聞きまくってコピーしたと言う。

 

カントリー、ブルース、ジャズと広いジャンルに対応するギタリストだが、得意と

するのはカントリーとロカビリーのギターだろうか。

 

アルバート・リーと比べても勝るとも劣らないテクニックは驚かされるが、彼を知る

人は少ないと思われる。ミュージシャンズ・ミュージシャンのロイ・ブキャナンとも

似た雰囲気を感じるが、殆ど知られていない。

 

 

 

 

 

 

 

1975年に”Danny And The Fat Boys”でデビュー。

ノスタルジックなサウンドでギターも素晴らしい煌めきを感じさせてくれる。

チャーリー・クリスチャンを早回しにした様なジャジーな曲♪

 

 Danny Gatton - Opus De Funk(American Music より)

 

 

 

 

フェンダーからは、彼のシグネチャーモデルも発売されています♪

 

 ダニー・ガットンシグネチャー・テレキャスターは、本人が愛用していた50's

テレキャスターがベースとなっている。指板に有るサイドのポジションマークに

キュービックジルコニアが埋め込まれ、どんなに暗いステージ上でも光り輝き、

プレイをサポート。厳選されたスワンプアッシュと、バーズアイメイプルと

ツインブレードのスペシャルピックアップにより、切れ味鋭く、かつ粘る独特

のガットンサウンドを再現。

 

  FENDER  / Danny Gatton Signature Telecaster

 

 

 

日本で初めて紹介されたアルバム”88 Elmira St.”(1991年)から

少し聞いて下さい♪

 

 

 

 Danny Gatton—guitars, producer

 

 Bill Holloman—saxophone, trumpet,

 clarinet, trombone Hammond B3,

 vibraphone  piano  Yamaha DX7

 Roland D50

 

 Shannon Ford—drums, percussion,

 Hand-D-Gas

 

 John Previti—upright and electric basses

 

 Tommy Lepson—Hammond B3

   on "Quiet Village"

 Billy Windsor—Associate Producer

 Ian Kimmet—Executive Producer

 

 

アルバムの一曲目をライヴで聞いて下さい。やはり良いギターリストはライヴ演奏が

録音を上回ると言うのが良く分かります。チャーリー・クリスチャンの様な太さと

滑らかさを保ちながら心地良く歌うギターは、テクニックだけの人では無いと思う♪

 

 DANNY GATTON FUNKY MAMA (Washington, D.C, U.S.A)

  - Funky Mama(instr.) https://youtu.be/URzHt_w2BfE

 

 

 

少しトリッキーで笑えるライヴから♪スライド・ギターなんですが、なんと普通の

ビール瓶で弾き始め瓶から溢れたビールで濡れてしまいます。しかし慌てること無く、

今度はタオルが出て来ます(笑)

 

  Danny Gatton Slide

 

 

 

 

短いデモ演奏ですが、ギターからバンジョーの音色が出るのは始めて聞きましたw

 

 Danny Gatton demonstrates some Banjo pickin' 

         http://youtu.be/sJgfhfW3hyw

 

 

 

最後に、91年のアルバムからロカビリーぽいブギの演奏を聞いて下さい♪

 

 Danny Gatton/Elmira st. boogie. 

           https://youtu.be/5XMULMTpehI

 

 

どうして無名のままだったのかは、アルバムになると本来の魅力が伝わらない

出来のモノが多く、どうしてもセールスに繋がらなかったことが理由のように

思えます。素晴らしいプロデューサーと出会っていれば大きく評価も変わり、

アルヴィン・リー以上有名になれたのかも知れません。

 

友人の死に落胆したのか希望を失い自ら命を絶ってしまいました。

 

       Messer Chups

 

2015年5月20日のヤフーブログより。

 

メッサー・チャップスは60年代のTVや映画のサンプリングを多用した

エレクトロニカ系のバンド”メッサー・ファー・フラウ・ミューラー”の

オレッグ・ギタールキンが始めたプロジェクトのインスト・バンドらしい。

 

60’sのB級感に溢れた胡散臭いキッチュさは何処のバンドかと思いきや、

ロシアのバンドだった。アメリカの抜けの良いサウンドとは対照的な淀んだ

サウンドは確かにロシアぽいのかも知れないw

 

 

 

 

 

 

 

5月にしては記録的な真夏日が続き、気分は梅雨を飛び越えてしまった。

そこで今夜はサーフ・ロックとも言えるロシアのインスト・バンドでも。

 

アルバムではサンプリングやテルミンが流れ、B級のホラーやSF映画を

モチーフにした曲が多いのですが、ライヴでは少し怪しさを残しながらも

比較的聞き易いサウンドが楽しめそうです。

 

まずは、007のテーマ曲を中心にアレンジしている曲から♪

 

  Messer Chups - Fusion Stage EXIT2011

 

 

 

 

現在のメンバーは。

 

 Oleg Gitaracula (Oleg Fomchenkov) - Guitar 

 Zombierella (Svetlana Nagaeva) - Bass

 Dr Boris (Boris Israel Fernandez) - Drums

 

60年代のユルさと深さは、B級ながら豊かなイマジネーションを広げてくれる。

一時ブームになったアメリカのサスペンス・ドラマをネタにした曲も有りましたが、

次はキモ可愛いPVが見れる曲です。何処となく日本のSFウルトラ・シリーズが

浮かぶ曲。円谷監督は世界的に有名ですから、モチーフにした可能性も有るかな(笑)

 

 MESSER CHUPS 'Agent tremolo'    "'Black Black Magic'"(2002)より

 

 

 

 

ロシア民謡には日本人の琴線に触れる哀愁感やドリーミーさが有りますが、彼らの

音から同じような懐かしさや癒しを感じてしまうのは私だけでしょうか。

次は比較的新しいライヴから。

 

エレキ・ブームで日本が燃えた時代にタイムスリップです♪

 

MESSER CHUPS-Live in St.Petersburg(27.12.2014 Club More)

 

 

 

 

締めは、乗りがヴェンチャーズ風の曲ですが、哀愁感の有るメロはロシアしています。

 

 Messer Chups - Tremolo From The Crypt

 

 

 

 最近は見かけなくなった蚊取り線香が匂って来そうなサウンドを楽しんで頂けたでしょうか

ただ懐かしさだけではない、新しい響きも感じ取れるバンドだと思います  

 

 

      PAUL  CEZANNE

2014年5月22日のヤフーブログより。

 

ポール・セザンヌ(1839~1906)1863年からルーブル美術館で模写を始める。

初期は暗い色調が多くテーマとしたのも「死体解剖」「酒宴」等の暴力や死を描いていた。

 

印象派の創始者とも言えるピサロと出逢いで郊外の写生へと向かう。

印象派の持つ明るい色調に影響を受けて行くが、単に光を求めて描く印象派には満足が

出来ず、独自の絵画を求め何処にも無かった新しい表現を始める。

 

それは強固に構築された建築の様な安定感が有る構図に、全てを立体的に捉えて画面に

構成するという誰も考えもしない境地の絵画だった。

 

風景画は次第に平面的な描写が増えて行き、単純化する事で立体的な存在感を強調した。

構成は有る意味複雑な重なりで有りながら、全てのバランスが見事な調和を生む。

 

今回は沢山の画像を見て頂きたくなったので、動画を自分で作ってみました♪

 

画像を貼り付けるのはブログの制限が有りますが動画だと沢山の絵を見て頂けます。

まずは、印象派から取り込んだ明るい色調に、奥行きや広がりを感じる構図や構成を

楽しんで下さい。まるで3Dの映像を見る様な感覚に陥り、驚かれるかも知れません?

 

  ポール・セザンヌの野望♪リンゴで新しい芸術を創造☆

 

 

 

 

そして、セザンヌは室内に籠り静物画で偉業を成し遂げます。林檎を巧みに配置して行き

その下には大きな白い布がうねる大地の様に敷き込まれた。器や縦長の瓶は家屋や樹木に

喩えたのか?そこには絶妙に林檎を配置した小宇宙が誕生している。

人間が立体を認識する時、両目から見た違った映像を重ねています。それをキャンバス

へ巧みに表現していました。ですから現実では有り得ないユガミが散見出来ます(笑)

又、セザンヌが描く人物像には表情が有りません。単なる一つの造形として捉えました。

 

何故、林檎だったのかは赤という色調と、腐り難い球体の果物だったからだと考えられる。

 

  ポール・セザンヌ♪林檎と山の絵画☆

 

 

 

彼が生み出した芸術はピカソが唯一の師と仰ぎ、ゴーギャンやマチス等の新しい芸術の

担い手に保有され影響を与え続けた♪この流れがキュビズムや抽象画への入口と成る。

 

 

 

シンプルなアコースティック楽器を用い奥行きと広がりの有る音楽を創り上げたバンドが

有りました、今夜はペンタングルが85年に発表したアルバムから少し聞いて下さい

 

     Pentangle  Lost Love

 

 

 

 

             Pentangle  Taste Of Love

 

 

 

 

 

   Cat6A  プロ仕様   UTP28X1MY

 

 

コチラが高価だったLANケーブルのSTP6のプロ仕様品です。

 

通信速度が、1ギガバイトでも適応したLANケーブルを使用しないと

十分な速度が得られないのは知っていたのですが、細かな規格までは

気にせずにCat6AのLANケーブルを5年前から使っていました。

 

使用していたのは、プロ仕様でSTP6X3MGRと言うLANケーブルです。

 

実はSTP6の仕様は、プロの機器専用のケーブルだったみたいです。

このSTPケーブルは一般家庭用に作られていません。ノイズ対策用に

『機能用接地』と言う特殊なアースの施工が必要で、データセンター

など、通信専用の施設で使用する用途のために作られたケーブルです。

 

プロ用なら一番性能が良いと思いましたが、家庭用にはUTPケーブル

の方が安くて一般家庭では良い性能が得られるらしい。

 

何故、LANケーブルに拘ったのかは、PCからでもオーディオ的な

高品質なサウンドを聞けないかと色々と試していたからです。

 

黄色のケーブルは半額ほどでしたが、使ってみると40%も速度が

上がったので驚きました。やはり、コチラが正解でした。

 

 

 

 

 

肝心のサウンドですが、大きくは変わりませんが確かに密度が上がり

繊細な所まで鳴らし分けてくれる印象で、かなりCDに近づけました。

送り出し自体が、CDほどの高品質さは無いので、これが限界かも?

 

 

 

 

試しにスポティファイで聞いてみたのが、ケニー・ランキンの遺作でした。

 

 

ジャズのレーベルのヴァーヴからリリースされた2002年の作品。

ジャズのスタンダード曲等を、ポップさを交えながら歌っています。

 

When The Sun Comes Out · Kenny Rankin

 

 

 

'Round Midnight · Kenny Rankin

 

 

 

締めは、この名曲にします。元のメロディが余り出て来ませんが(笑)

 

A Song For You · Kenny Rankin

 

 

 

 

 

                     RAIN  SONGS 

 

2012年5月19日のヤフーブログより。

 

先日、奄美大島の梅雨入りが発表されましたね。

 

梅雨入りを前に妙な天候が続いていますが、今夜はレイン・ソングを聞いてみたいと

思います♪月曜日は急にヒョウが降って来たり雷まで雨空に響き渡りました。

そこで激しい雨を唄っているディランのサンダー・レヴューのライヴから聞いて下さい♪    

 

 

 

 

 

 

 

一番ロックしていた時期ですね☆ 顔の白塗りはピエロを連想させる演出でしょうか?

 

  Bob Dylan - A Hard Rain's A Gonna Fall 

        - Rolling Thunder Revue - 1975

            https://youtu.be/iUD5snx-XOo

 

 

 

ジョージの息子ダニー・ハリスンがベン・ハーパー等と結成したバンドのディラン・

カバーを聞いて下さい♪メドレーなので雨に関連しない曲も含みますが、お許しを。

 

 Fistfull of Mercy....Pale Blue Eyes....Buckets of Rain

           https://youtu.be/8exHLBRnGwc

 

 

 

ゲイリー・ムーアのライヴから、好んで演奏していたエルモア・ジェイムズの曲を。

 

 Gary Moore - The Sky Is Crying - Montreux 1995

             https://youtu.be/9-_g0zli6uM

 

 

 

次は、有名なレイン・ソングです♪PP&M のカヴァーでも知られていますが、

オリジナルのライヴで聞いて下さい☆ 

 

  Gordon Lightfoot Early Morning Rain Live in Reno

            https://youtu.be/PhFP5l71PRE

 

 

 

 本当に嵐が来たような月曜日でした。この時期特有の張り詰めたプレイが聞けます☆

 

  Eric clapton  with John Mayalls bluesbreakers 

      Stormy monday ♪ https://youtu.be/Az7sLKGOUe8

 

 

 

イラン事をしたお陰で、石油に関連した物価が上がりそうですが

この雨で水に流して、争い事を治めて欲しいもんですね。

 

 

     BMX Bandits  Gettin Dirty

 

 

 

何だか意味不明な人形のジャケが気味の悪さを感じるが、中身はポップな

ギターポップが聞ける、1995年に発表した5作目のアルバムでした。

 

 

 

 

少し気だるさを出しながら、美しいメロディは心地よいから不思議です。

 

今回は、スコットランドのポップなギターポップを聞いて下さい。

 

 Bmx Bandits - Sunshine Day

 

 

 

 

ストレートなポップロックと言うよりも、屈折した所に惹かれます。

 

 BMX BANDITS - Lost Girl

 

 

 

 

エリオット・スミスが持っていたポップさと少し重なりそうです。

 

 BMX BANDITS - TINY FINGERS, TINY TOES

 

 

 

 

ライヴを見ると特に上手いバンドでは有りませんが、何か楽しそうで

そんな雰囲気が魅力なのかも知れません。

 

 BMX BANDITS - Disco Girl E102 BBC SESSIONS

 

 

 

シンプルに音楽を楽しんでいる所が、カート・コバーンもお気に入り

だったと言う事でしょうか。

 

 

 

    BMX Bandits 

 

2014年5月2日のヤフブロから。

 

2004年の3月14日、日曜日にFM番組「南港ミュージック・エンターテイメント」で

取り上げられたスコットランドのバンドでした♪

 

この番組は60年代から80年代のポップスを中心に新譜も紹介する人気番組でした♪

FMcocoloと言う関西圏で聞けるFM局は、他の在り来たりなラジオ局と違い

個性的なDJや特色を持った番組が多く魅力的で良く聞いて居ました。

ちなみに、この番組のDJは何度も出て来ている音楽評論家の”上柴とおる”さんです。

 

しかし、経営難から大手の放送局に吸収合併されてしまい、その個性的な処が全て失われ

何処にでも有る普通のFM局に変わってしまいました^^;

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしい音楽が聞けた番組を偲んで、そこで取り上げられていたバンドを聞いて下さい。

 

BMXバンディッツは、何処か懐かしく甘酸っぱいサウンドを持ったギターポップ・バンド

です。ダグラスTスチュワートを中心に何度もメンバーチェンジを繰り返していますが

サウンドはポップで肌触りの良い感触はエヴァーグリーンな魅力を感じます。

 

回りくどい説明は抜きにして、心地良い音を楽しんで下さい
 

5月に入りクールビズの季節が来たので、ビーチボーイズと重なる曲をどうぞ

何故かダン・ペンが参加していました?  

 

 That Summer Feeling - BMX Bandits & Dan Penn

              http://youtu.be/_-F9Ov57CiE

 

 

 

次は番組で取り上げられたアルバムから、これもブライアン・ウイルソンが浮かぶ曲♪

 

         BMX Bandits - Love At The Hop

 

 

 

 

彼らの中では有名なシングル曲です☆カート・コバーンがBMXみたいな事をやりたいと

語って居たのは面白いですね。意外とルーツは近い処に合ったのかも知れません?

 

 BMX Bandits - Serious Drugs  http://youtu.be/InsCwbZKO2A

 

 

 

 

以前、ブルーアイド・ソウルとして紹介した女性シンガーのイヴィー・サンズとライヴで

共演していたり、単なるポップ・バンドとは違った巾と奥行きを感じるバンドです。

最後にライヴで一緒に歌っていた曲で締めます♪

 

  Evie Sands - Any Way That You Want Me (1969)

    Charted at #53 on Billboard Hot 100 in September 1969

 

 

 

彼らの音楽を聞いて居ると、人生は辛い事や悲しい事の方が多いけど、きっとイイ事も

有るからと言われている様です。少し淋しげですが明るさも見えてくる甘いメロディに

救われたと言う人も多いと聞きます♪

 

それでは、残りのゴールデン・ウィークを目一杯楽しんで下さい

 

            Nickel Creek - Celebrants

 

 

 

二度ほど紹介をしていた、ブルーグラス系のアメリカーナのバンドです。

 

クリス・シーリ(マンドリン)と、女性のサラ・ワトキンス(フィドル)、

ショーン・ワトキンス(ギター)の3人が出会い、テクニカルな演奏が

聞けるユニットで、グラミー賞からも注目された。

 

サラが19歳の2000年にシュガーヒル・レコードからデビュー

している3人組だが、みんな子供の頃からバンド活動をしている。

 

クリスは、すでに「天才マンドリン奏者」として広く知られていて、

若干12歳で1stソロ・アルバムを発表。

 

 

 

 

 

 

今回は9年振りとなる2023年のアルバムから聞いて下さい。

 

近年の社会情勢やそれによって複雑化する人間関係の摩擦や、不協和音、

調和といったテーマを持っている作品らしい。

 

ブリティッシュ・フォークをベースに活躍した、ペンタングルに通じる

雰囲気が有り、ジャンルに縛られない奔放なサウンドが面白い。

 

 Nickel Creek - Strangers (Official Audio)

 

 

 

 

 Nickel Creek - Holding Pattern (Official Audio)

 

 

 

 

リッキー・リー・ジョーンズと少し重なるヴォーカルが聞けます。

 

 Nickel Creek - From The Beach (Official Audio)

 

 

 

 

日本ではカントリーをベースにした音楽は殆ど聞かれていませんが

アメリカでは根強い人気が有るのが分かる、ライヴを最後に。

 

Nickel Creek - Toxic (Deeper Well World Tour - Live  From Climate Pledge Arena

 

 

 

結構、実験的で斬新さを持ったバンドですが、普通に受けているのが凄い。

 

 

       Stephen Lee Cropper

 

2013年4月16日のヤフーブログより。

 

 

メンフィス・ソウルの名門レーベル『スタックス』の方向性を決めたと言われる

ザ・マーキーズのヒット”The Last Night / ラスト・ナイト”が61年にR&Bの

チャートで2位に成る。

 

このザ・マーキーズには後にブッカー・T&ザ・MG’sとしてスタックスを支えて行く

ベーシストのドナルド・ダック・ダンとギタリストのスティーヴ・クロッパーが居た。

 

彼が一番影響を受けたと語ったのは、ボー・ディドリーとザ・ファイブ・ロイヤルズ

(THE "5" ROYALES)のローマン・ポーリング(Lowman Pauling)だったらしい。

チェット・アトキンスのカントリー・ギターも好きだったと語っている。

 

スティーヴ・クロッパーは作者としてオーティス・レディングの『ドック・オブ・ザ・

ベイ』を始め他にも『ノック・オン・ウッド』等のビッグ・ヒット曲を提供している。

 

彼が愛用するフェンダーのテレキャスターはカントリーでも良く使用されるギターで、

シンプルにカッティングするサウンドは独特なグルーヴ感を生み出しています。

(現在はピーヴィー社のテレキャスター・モデルを使用していて、私もピーヴィーの

ギターが欲しく成り3年ぐらい前に買ってしまいましたw勿論同じギターでは無く

安いモデルですよ)

 

 

 

 

 

 

 

今夜は、最近のアルバムから聞いて下さい。まずは、2011年に発表された、自身の

ルーツである偉大なDOO WOPグループ、THE 5 ROYALESのカヴァー集です。

 

 

 

STEVE CROPPER (g)  DAVID HOOD (b)  SPOONER OLDHAM (p/ep/org)

 STEVE FERRONE (d/per)  STEVE JORDAN (d)  NEAL SUGARMAN & JON TIVEN (ts)

 

このアルバムでは、STEVE WINWOOD、BETTYE LAVETTE、B.B.KING、

LUCINDA WILLIAMS、DAN PENN、KEB MO、BRIAN MAY、SHARON JONES他、

彼をリスペクトする各ジャンルの新旧ミュージシャンがゲスト参加している。

 

まずは異色なコラボと言えますが、ブルース・テイストが溢れるギターを聞けば納得

出来ます。楽しいドウ・ワップ・ナンバーでクイーンのブライアン・メイとギターの

バトルですw

 

  Steve Cropper & Brian May - I Do  

           https://youtu.be/FKug4LCNdLA

 

 

 

 

これはスティーヴ・クロッパーのソロ・プレイが聞けるインスト曲になります。ブルージー

で有りながら何処となく明るいカントリー・フレーバーも感じ取れます♪

 

       Steve Cropper - Think 

       https://youtu.be/YXvmhKsHPGQ

 

 

 

 

60年代から活躍しているレディ・ソウル・シンガーのベティ・ラヴェットとの共演です♪

 

  Steve Cropper &  Bettye Lavette - Don't Be Ashamed

            https://youtu.be/SfkORLUButU

 

 

 

 

 続きまして、あのブルーアイド・ソウル・グループのラスカルズに在籍していた

フェリックス・キャバリエと共演した2008年のアルバム”Nudge It Up A Notch”

から少し聞いて下さい☆

 

 

 

 

二人の組み合わせは有りそうで無かったと言えるかも知れませんが、ブッカー・T&ザ・

MG’sはラスカラルズの”グルーヴィン”をインスト曲としてカヴァーしていました♪

 

何ともソウルフルな仕上がりですが、これこそがブルーアイド・ソウルと言えるかも

知れませんね?

 

   01 One of Those Days 

        http://youtu.be/juU0QKoiH5g

 

 

 

 

懐かしいですね~あのラスカルズが蘇っています☆

 

  02 If It Wasn't for Loving You. 

          http://youtu.be/vFXWh0SVGw0

 

 

 

 

締めは、ドック・オブ・ザ・ベイで、珍しくスティーヴ・クロッパー自身の歌が聞ける

ライヴです♪決して上手いヴォーカルでは有りませんが、こんな風に歌いながら作曲して

いたのかなぁ~なんて考えると少し感度的だったりするかも知れません☆

 

 STEVE CROPPER. ROBERT CRAY. DAVE EDMONDS / DOCK OF THE BAY

 

 

 

 

いつもの事ですが少々曲が多く成ってしまいました。

まあ興味が無ければ飛ばして聞いて頂いても、こちらも文句は言いませんからw