sinkai-7600のブログ

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ややレアな拘りの音楽を中心に紹介をするブログです。

ジャンルには拘らず取り上げて行きますが、色々と好き嫌いは出てしまいそうですw

    Guitar Forms  Kenny Burrell

 

2018年2月1日のヤフーブログより。

 

 

ケニー・バレルは何度か取り上げていたジャズギター奏者ですが、今回は少し

クラシカルなギル・エヴァンスのアレンジで聞いて下さい。

 

ギル・エヴァンスに付いては、以前ジミ・ヘンドリックスのカバーアルバムで

アップした事が有りますが、マイルスとの共演でクールジャズを創り上げた

才人ですから、単なるクラシカルさとは一味違っていました。

 

緻密に織り込まれたタペストリーを見るような、行き届いた計算が感じられます。

 

CTIで、ドン・セベスキーが関わったアレンジも好きなんですが、奥行きや

広がりを持った格調の高さは、別格の輝きを見せていた1965年の録音です。

 

 

 

 

 

 

まずは、昨夜の天文ショーを思い出しながら、月の曲から。何処か異次元の

世界へと心を遊ばせてくれそうなコンガの音色が何故か懐かしい。

 

ブルージーな響きを持つケニー・バレルのつま弾くガット弦が優雅に歌う曲。

 

 Kenny Burrell with Gil Evans Orchestra - Moon and Sand

           https://youtu.be/qO3g8C_ABTA

 

 

 

次は、エルヴィン・ジョーンズが書いた陽気にステップを踏みたく成る曲です。

 

 Kenny Burrell - Downstairs

        https://youtu.be/Qp50jQ_mPAg

 

 

 

冷たい雨が雪に変わりそうな凍て付く夜空に、昨夜の事を思い出してみようか。

きっと今夜も大きな満月が浮かんでいる筈だから。

 

   Last Night When We Were Young by Kenny Burrell

          https://youtu.be/bJl-EBy_2uw

 

 

 

この月の曲がお気に入りで、月をアルバムのタイトルにしていたケニー・バレルの

ギターを、1980年のアルバムから。ボサノヴァで、お休みなさい。

 

  Kenny Burrell - Blue Bossa 

        https://youtu.be/S-lmYKIqmb8

 

 

これからも寒い日は暫く続きそうですね。ブラジルの海岸でも思い浮かべ

 今夜は、良い夢が見れますように。

 

 

        Western Special 

 

 

 

 

 01. Spleen City 02. Departure... 03. Will You 04. These Strange Weeks

 05. Strum Strum 06. Rearin' Back 07. Bei mir bist du Schon

 08. The Curse of the Catwomen 09. See Them Drop 10. My Dreams

 11. Last Hope 12. Moonlightin'

 

新年も5日が過ぎてしまいましたが、何となく用事も色々と残っていて気持ちばかりが

焦ってしまいます。そんな時に聞くとしたら、リズミックなのにノンビリなムードが

漂う”スカ””レゲエ”の間に生まれた”ロックステディ”が心地良く聞けそうです♪

 

どこかノスタルジックで有りながら、現代的なセンスを感じるフランスのスカ・バンド

に近い”ロックステディ”でも聞いて明日の事を整理してみましょうか?

 

 

 

 

 

2003年のアルバム”Moonlightin'”から少し聞いて下さい☆キュートなヴォーカルは

レトロな色合いを持っていて、忙しない時にはリラックスさせてくれそうだ?

軽快なリズムに乗ってステップを踏みながら掃除機を持てば楽に掃除が出来るのかもw

 

   My Dreams - Western Special

        https://youtu.be/v5NnK9VEWxg

 

 

 

 なんと表現すれば良いのか、無国籍な不思議さとアンニュイなヴォーカルは投げやりな

ユルさが懐かしさに繋がって行く。

 

  I don't want to see you crying - Western Special

             https://youtu.be/vVx1u6XQID8

 

 

 

インストをライヴで♪元ピチカート・ファイヴの小西さんが好きそうなサウンドです。

 

  Western Special " Strum-Strum "

          https://youtu.be/t393edCxx_8

 

 

 

フランスらしい穏やかな明るさが清々しい気持ちにしてくれそう♪さて明日は掃除から

始めましょうか?それとも。。。録りためた映画も見たいしナァ~

 

 These Strange Weeks - Western Special

          https://youtu.be/S4O_o4rlDRw 

 

 

 

これを聞いて居ると、今さら焦っても仕方が無いし、まあ気分しだいでノンビリと

行ける気がする?(笑)

 

 

         NAZZ/NAZZ

 

2015年6月3日のヤフーブログより。

 

今年の来日が決まっている、トッド・ラングレンのバンド時代の

ハードロック寄りのデビュー作から聞いて下さい。

 

1968年10月にリリースされたトッド・ラングレンに取って初のアルバムは

『ナッズ』というロックバンドだった。レコード会社はモンキーズの後釜にする

つもりで売り出していたとか。

 

 

 

 

 

 

確かに、トッド・ラングレン以外は甘いマスクでアイドル性は持っていた様に

見える。バンドの中心に居たと思われるトッド・ラングレンは英国のロックに

大きな影響を受けて、バンド名はヤードバーズの曲の”The Nazz Are Blue”

から拝借していていた。

 

 

 

デビュー時から只者では無いセンスを見せつけるトッド・ラングレンの才気を

感じる曲が並んでいた♪80年代を先取りしたパワーポップの元祖と呼ばれる

のも納得が出来ます。まずは、68年の作品とは思えない洗練されたポップな

メロのパワーを感じる曲を♪エリック・カルメンのラズベリーズとも重なる。

 

シングル・カットされたが、全米で112位止まりだった。

 

  "Open My Eyes" Nazz

        https://youtu.be/PjKx-yLOGEY

 

 

 

アメリカはフィアデルフィアのペンシルヴァニアで67年に結成されました。

イギリスから受け継いだビートはブリティシュロックに重なり、ブルージー

なトッドのギターからはクラプトンのウーマントーンの影響が浮かんで来る。

手数の多いドラミングはジンジャー・ベイカーが重なるかなw

 

  Nazz - Wildwood Blues (circa 1968)

           https://youtu.be/lYHQpiinNhU

 

 

 

 次は、ビートルズ的で後のチープ・トリックを先取りしていたムードが有ったりで、

サイケデリックなエコーを使った手法やコーラスも時代の先を見据えていたと思う。

 

  Nazz - When I Get My Plane (circa 1968)

           https://youtu.be/jqTj9Rg6Fm4

 

 

 

 締めに、トッド・ラングレンがソロに成って72年にセルフカバーした名曲です。

彼に取っても最大のヒット曲になりビルボードで5位を記録した。

 

ナッズでもシングル・カットされて、69年に全米66位までしか行かなかった

曲ですが、ポップな仕上がりのソロ・ヴァージョンと比べても、

個人的には深みを感じる出来でした。

 

  Hello It's Me by The Nazz 

        https://youtu.be/iLH-9fiCTU0

 

 

 

 

         QUADROPHENIA  さらば青春の光 

 

2013年1月23日のヤフーブログより。

 

 

1979年50年代後半から60年代に一世を風靡したムーヴメントを舞台に暴走する

青春像を描いた作品は、当時のネオ・モッズと呼ばれた若者が60年代のモッズを蘇ら

せる一役を担った。

 

このイベントはモッズ・フリークが集結するライヴとして毎年開催されて行きます。

  監督 フランク・ロッダム   製作総指揮 ピート・タウンゼント

  

  音楽 ロジャー・ダルトリー 、ジョン・エントウィッスル 、ピート・タウンゼント
 
  脚本 デイヴ・ハンフリーズ 、マーティン・スティルマン 、フランク・ロッダム 、
    ピート・タウンゼント

60年代の怒りの捌け口を求め暴走する若者たちを描いた青春ドラマです。

主人公の青年ジミーは、仕事や束縛される事を嫌い、グループの連中と遊ぶ事に

生き甲斐を感じる青年だった。

 

グリースでリーゼントを決めたグループと、スタイリッシュな細身のスーツを

纏ったモッズ・グループの抗争でエネルギーを発散して行く。

 

これは、ウエストサイド・ストーリーと似た構図でしょうか?

主人公の少年ジミーが憧れるエースをスティングが演じている。

 

 「さらば青春の光」予告編 http://www.dailymotion.com/video/x2kedyy

 

1979年はポール・ウェラーのジャム等が頭角を現しモッズ・ブームを再燃させる

原動力となる。カーナビー・ストリートも復活しネオ・モッズの時代を予感させた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、幾つものモッズ・バンドが集まり、『MODS MAYDAY』のライヴ・

イベントが産声を上げている。

 

モッズ・ファッションには欠かせないアーミーグリーンのパーカーはフジTV人気刑事の

ドラマにも登場♪アーミー・パーカーは持っていないので、モス・グリーンのマウンテン・

パーカーで代用です(笑)

 

 このライヴの様子を収めたCDもリリースされます♪日本でもモッズに影響を受けた

バンドが数多く生まれては消えて行きました。
 
古くは鮎川誠やザ・モッズ・ARB、ミッシェルガン・エレファント・・・。
布袋寅㤗のボウイもベースにモッズが有りました。

 イギリスでも沢山のモッズ・バンドが生まれていました。そんな一瞬の光を放ち消えて

行ったバンドのライブを中心に聞いて下さい。

 

このムーヴメントの中心にいた、イアン・ペイジ率いる”シークレット・アフェア”

シングル曲から♪

 

 Secret Affair-Time For Action  http://youtu.be/oZCOwnMEVvE

 

 

 彼らはイタリアの洒落たスーツを着用し、乗るバイクはヴェスパと決まっていました。

 

ビートルズのエリの無いタイトな初期のスーツもイタリアのデザイナー物だったとか?

 元モッズだったというオジサン達は、今も粋なファッションで決めています☆

 

 丸みの有る美しいプロポーションはイタリアの独特なセンスを感じます。

ヴェスパ150スーパーかな?

 

 

The Merton Parkas You Need Wheels ポップな曲は79年に英国で40位

 

 

 

77年にデビューしたマートン・パークスは、こんなカバーもしていました♪

 

 Stepping Stone - Merton Parkas. http://youtu.be/yIEwKqLwgq8

 

 

 

このCDから一曲聞いて下さい♪青臭いけど精一杯ハネている姿が見えてきます☆

 

End of the Night - The Small Hours  http://youtu.be/GXd6GHc16NY

 

 

 

モッズ・リバイバルの中心に居た、シークレット・アフェアで締めます。

 

 secret affair - let your heart dance (mod revival)

 

 

 

 

TIN PAN Live Chicken George Kobe 2000 

 

 

 

 

長いのですが、ドリフターズのアレンジでホワイト・クリスマスを歌っている、

後半部分も宜しければ、出来立てホヤホヤの動画で聞いて下さい。

あの日本のドリフを真似ている訳では有りませんよびっくりマーク予防

 

音質を良くするには、動画の歯車のアイコンから、画質を1080pの

HDに切り替えてから聞いて下さい。

 

鈴木茂、細野晴臣、林立夫の他に、吉田美奈子、久保田麻琴、等が参加。

 円熟味が増した演奏は、この瞬間でしか聞けなかった良さが有りました。

 

Sound of TV Live 2 ♪TIN PAN Live Chicken George Kobe 2000☆彡

             https://youtu.be/BQLDysnWMSA

 

 

いろいろとお世話に成りました。良いお年をお迎えください。

 

 

TIN PAN Live Chicken George Kobe 2000 

 

 

 

ティン・パン・アレイのメンバーだった3人が集結しティン・パンとして 

神戸のライヴハウス「チキン・ジョージ」で2000年に行われた TVの

ライヴ音源を、VHSテープを使ってYOUTUBEにアップしてみました。

 

 鈴木茂、細野晴臣、林立夫の他に、吉田美奈子、大貫妙子、小坂忠 や

忌野清志郎等が参加していた前半部分の音源に成ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シティポップとして再評価されている70年代以降の日本のポップスでは

サウンドの要として、ティン・パン・アレイの存在が欠かせませんでした。

 

いよいよ今年も一日を残すばかりの師走の夜に、Jポップを支えた3人の

偉業を振り返ってみたく成りました。

音質を良くするには、画質を1080pのHDに切り替えて聞いて下さい。

 

Sound of TV Live Vol,60♪TIN PAN Live Chicken George Kobe 2000☆彡

 

 

 

 

残りの音源も年内にアップ出来ると思うのですが?たぶんですけど。

 

 

            Hugo

 

2012年11月13日のヤフーブログより。

 

Hugo Chakrabongse Levy (born 6 August 1981), はイギリスで生まれタイで

育ったアーティストです。タイではエルヴィスが今も聞かれ70年代の音楽が

普通に流れて来る環境だったらしい。

 

彼が影響を受けたのは、 Howling WolfSon HouseRobert Johnson やSkip James

らの古いブルースマン、そしてガンズ・アンド・ローゼズ、ジェフ・バックリー

やMGMT(以前紹介)、ジャック・ホワイト等のアーティストだった♪

 

 

 

このメンツを見れば何となく好みは分かると思いますが、彼の造り出したサウンドと

メロディは意外な印象を受けましたが、ん~なるほどと納得もします。ライヴでは小

編成のアコースティック・サウンドですが、アルバムでは変化球を次々と繰り出して

来ます。過去に有りそうで無かったと言うしか無い不思議さも漂わせながら

ノスタルジックでブルージー♪ジワジワと引き込まれる魅力を感じます。

 

タイでは4枚のアルバムをリリースして人気も確立しているが、2011年5月10日

にメジャーからデビュー。初めて聞いた時、一瞬で好きに成りましたが、カントリーも

取り込む柔軟さも魅力です

 

まずは、デビュー・アルバムから一曲聞いて下さい♪

 

  Hugo - Sweetest Cure http://youtu.be/dyavHSg4v-Y

 

 

 

 

次は、アコースティックなライヴから。。

 

  HUGO - Rock 'n' Roll Delight

       https://youtu.be/nWp16vSSDkY

 

 

 

UK とは思えないバンジョーが登場して摩訶不思議なカントリー風味を漂わせる。

 

  Hugo "Born" Acoustic

       https://youtu.be/HTenGTReL9Y

 

 

 

 なかなかの美しいメロにも哀愁が漂う♪

 

         Hugo "Wake Alone" Acoustic 

        https://youtu.be/8iWaj4mu7GU

 

 

 

タイではヒップホップも聞こえて来ないそうで、そんな環境から面白い男が現れました♪

2000年頃にスティーヴ・ペリーにソックリなヒューゴと言うシンガーが話題を集め

ましたが全くの別人ですので、間違いのないように☆

 

 

 

     Black Coffee  Al Cooper

 

2016年12月18日のヤフーブログより。

 

アル・クーパーと言えば1965年のディランの名盤『追憶のハイウェイ61』にて

オルガンで参加していた事でも知られるが、録音現場でディランが誰かオルガンを

弾ける奴は居ないかと声をかけ、特にオルガンの経験は無いのにアル・クーパーが

俺が弾くと手を挙げたらしい(笑)

 

アル・クーパーは1959年、ロイヤル・ティーンズにギタリストで加入しデビュー。

このバンドはタモリ倶楽部のオープニングテーマで使用された曲で知られているが

この演奏にアル・クーパーは参加していない。みなさんご存知の曲でしょうかw

 

  タモリ倶楽部Short Shorts - The Royal Teens

            https://youtu.be/UQJ0JqGY7JA

 

 

 

1964年にはボブ・ブラス及びアーウィン・レヴィンと共作した曲が全米1位を獲得。

「恋のダイヤモンドリング」を歌ったのはゲイリー・ルイス&プレイボーイズだった。

 

 

 

大分話が横道に逸れましたが、BS&Tを結成後はソロとして2005年に12枚目の

アルバム「ブラック・コーヒー」を発表。今夜は、この作品から少し聞いて下さい。

 

まずは、ブルージーなアルバムの2曲目から。ドブロギターが味わい深く珈琲の中に

沈み込んで行く。

 

   Am I Wrong-Al Kooper  

         https://youtu.be/9hnoC5rB1ag

 

 

 

ぐっとアダルトなムードでジャジーに響く曲から。まさしくシュガー抜きですw

 

  How 'My Ever Gonna Get Over You

        https://youtu.be/obJ85WW8Bmk

 

 

 

これは、JJケイルやピーター・グリーンが浮かぶ黒い苦みが味わい深い。

 

  Al Kooper Keep It To Yourself  

        https://youtu.be/JQTgz9JiTIw

 

 

 

締めは、レオン・ラッセル風のラグタイムがセピア色に染める曲です。

 

  Going,Going,Going - Al Kooper  

         https://youtu.be/W5o315OTjAY

 

 

夜遅く珈琲が飲みたく成るのは、眠れないし辞めた方が良いと

思いながら、今夜もブラックコーヒーを飲んでいる。

ダメだと思いながら飲むコーヒーは何故か旨い。

 

 

 

 

        SUGAR MOON

 

 

 

「シュガームーン」は、ボブ・ウィルズとシンディ・ウォーカーによって

書かれたカントリーソングで、1947年に録音されて全米で1位を記録。

 

古い歌には温かみや懐かしさを感じて、ホッコリとした気分に成ります。

年の瀬の急な冷え込む夜には、きっと気分を上げてくれる筈です。

 

 

 

 

 

まずは、美人姉妹のアコースティックなアメリカーナ系の歌から始めます。

 

 The Burnett Sisters Band - SUGAR MOON 

 

 

 

 

次は、1947年に録音されたオリジナルの音源です。

ピアノが入っていたり、スウィンギーなジャズギターも新鮮に聞こえます。

 

 Sugar Moon · Bob Wills & His Texas Playboys

 

 

 

 

カナダのポップシンガーが歌うと原曲の良さが引き立って来そうです。

 

 Sugar Moon · k.d. lang

 

 

 

 

締めは、ジャジーな演奏が粋に聞こえるカバーです。

 

 Sugar Moon | Andrew London Trio

 

 

 

歌い継がれるスタンダード曲には、時代を越えて愛される魅力が有りそうです。

 

 

         Remember the Future

               Nektar

 

2016年12月23日のヤフーブログより。

 

 

学生時代にプログレ好きの友人に借りたレコードの中に、このネクターが有りました。

 

特に有名なバンドでも無かったが妙に印象的で、有名なイエスと比べても遜色は無い

印象的なバンドだった。アートワークも幻想的で美しくイエスと重なる部分が有る。

 

ネクターはイギリスのバンドですがドイツを中心に活動をしていたらしい。

 

 

 

今夜は、1973年にリリースされた4枚目のアルバムから聞いて下さい。彼らが

広く知られるキッカケに成った作品と言われているが、アメリカで19位を記録。

 

A~B面に一曲づつが収録されていて、各パートがメドレー曲として繋がりを持つ

構成です。美しく洗練された完成度の高いアルバムだと、個人的には思っていた。

 

Bass, Vocals – Derek "Mo" Moore Design [Cover Design], Artwork – Wense          

Drums, Percussion, Vocals – Ron Howden      Engineer – Barry Hammond       

   Guitar, Lead Vocals – Roy Albrighton  Keyboards,

 Vocals – Allan "Taff" Freeman 

 

   Lighting [Lights] – Mick Brocket            Mixed By – Dieter Dierks                

 Photography By – Dieter Weis   Producer – Peter Hauke     

 Producer, Written-By – Nektar

 

まずは、A面の美しいメロディを持つ曲から。湿り気は少なくてアメリカで受けたのは

理解が出来ます。ドラマチックな展開で優雅に響くギターは時に荒々しく響き渡る。

 

Nektar - Path Of Light / Remember The Future (See Them Run)

               https://youtu.be/lHZqcWi77Ig

 

 

 

 

続いて、A面のラストパートから。徐々に熱く成りプログレハード的な展開を見せる。

 

 NEKTAR:REMEMBER THE FUTURE "Confusion"  

            https://youtu.be/nw0jOvoJstk

 

 

 

 

ラジオのプロモ用に作られたシングル曲です。切なさを感じるメロディに

スケールの大きな浮遊感の有るギターは、ふわふわと天空を舞うようだ。

 

 Nektar - Lonely Roads (1973) 

           https://youtu.be/K_6sV2EchqI

 

 

 

 

広く知られるバンドでは有りませんが、プログレ好きには美味しいと思える濃縮された

ジュースでは無いでしょうか。通して聞かない事には本来の魅力は伝わらないのですが、

少しでも興味を持って頂けたら幸いです。