つい先日新年の祝いをしていたと思ったら
GWに突入の季節となった。
寒い時期コリコリとがなって
年度末、新年度を迎え
やっと季節を楽しむことができるようになる。
という日本の気候と暦の流れである
ということに気が付くのです。
農耕民族で季節の流れと
稲の育ちを気にしていたことからの
機構に敏感な特質なのではないだろうか。
会社設立早々
コロナ禍にさいなまれ
やることなすことうまくいかず
出だしから軌道に乗れなかったわが社も
一昨年からやけくそ投資を行い。
それまでの投資家家業から
実業に転向した。
なんでもいいから引き受けて
いけるとことまで行くという方針で
勝手にコロナ禍から脱却を目指した
経営もどうにか一息つける事態を迎えるのだろうか。
私にとってはそういうGWとなっているのでございます。
しばしひと時の骨休めは可能か?
今後が問われる時期になっています。
皆さんにとってはどんなGWなのでしょうか。
それぞれにお楽しみの時期でありますことを願います。