連休前の週末に大雪予報。
南岸低気圧が通過するという。
前日の夜から急に冷え込み
雪の降りそうな感じが高まった。
しかし、
降雪のピークが昼過ぎだという。
気温が上がり始めるころに
雪の量が増える。
通勤通学で人が往来するころは
まだ小ぶりなのだろう。
夕方に本ぶりでも
タイミングによったら
積雪まではいかないのではないか。
そういう感覚で
都内で仕事にあたっていると
雪は一時のことだった。
都下近郊では数センチの降雪があった。
実家のキャン玉県では5センチ
西東京方面でも数センチの積雪
人が多いところはそれだけ温かいのかもしれない。
自宅に帰ると庭に降雪
でも大雪というほどではなかった。
うっすら雪が残ってる程度で
滑るようなことはなかった。
翌日目覚めて庭を見ると
きれいに溶けていた。
大雪予報は外れてよかったといわれる予報だと思う。
大雪が降るなんて言われて
子供も喜ぶだろうし。
あえて大げさに報道する
そういう傾向はあるような気がする。
これで週末実家に帰れますわ・・・