『神の数学』 プロローグ その3 | この世の真相

この世の真相

悟りや覚醒のヒントとなる情報を広めています。この惑星が少しでも宇宙意識に近づきますように…

その名、それが古神道から這い出してきた『神の数学』であり、現代文明が未だ知らぬ『数の語る超哲理』の数々である。またそれは「現代数学」、「現代文明」に相対する別の軸をもった『意識数学』でもあり、宇宙創成時の大秘密、すなわち、宇宙次元は連続的構造につくられ、相関関係的な重層構造で繋がっていること等を『数』でしっかり示しているものである。
 
それはまさに目を疑わんばかりの驚異であり、白昼夢のような衝撃を私達に与えるものである。しかも一通りや二通りではなく、オールラウンドの形をもった様々な形で出現し、疑うことさえ許さないといったはっきりした「数による答示」を持っているものである。

しかも、いろいろな神理に満ちた「厳粛な手法」、「純粋な数知」をもって、その事実を我々に伝えようとしている。すべては子供にでも分かる「易しい数の運び」と「正しい数の姿」をもってである。

今ここにある『数の真実』、『数の真理』を知りたい方、『数の言葉』を信じられる方は是非『神の数学』を徹底して検証して欲しい。そして貴方の鋭い直観、深い洞察力で見つめなおすことにより更なる大きな真実を見出し、更に高度な『数の世界(意識世界)』の扉を開くことを強く期待するのである。


そこには「満足と平穏」、「希望と輝き」、大いなる「超知と叡智」が我々を手招きし、待っていることを忘れないで欲しい。その真実の一端は『神の数学』の証言例(1)の中に示され、易しい解説とその論理の確かさを証言しながら諸氏の訪れを待ち受けているのである。

そこにあるのはまことに信じられない驚愕すべき事実であり、誰も知らない真理の数々である。貴方がそんな馬鹿なといくらもがいても真実は真実であり、泣いても怒鳴ってもそれは一切変わることはない久遠のものである。
 
そこには厳然とした「現代数学」を否定する『自然数学(意識数学)』が大いなる姿を現し、永遠の時とともに大宇宙自然を紡いで万象をつくり、果てない「発散」と「収斂」を繰り返しながら遠い永劫未来へとつながっている事を教えてくれるのである。

是非そこにある「自然の数の理」を調べ上げ、類まれな貴方の直観と鋭い洞察力をもって検証しながら、一層光り輝きわたる人類屈指の『叡智』に磨き上げ、育て上げて戴きたい。


目覚めて欲しい、それは人類の為、日本の国の為にでもあり、しいては我々の子孫の未来の為にである。

 
意識数学者として長年探査研究に携われてきた孤高の大学者、佐藤敏夫氏のHP、『神の数学』を精読し研究しています。興味のある方は参考にされてください。