また銀時です。はい、すみません。ボク、銀時好きなんです愛しているんです。沖田とか土方とか好きな人ごめんなさい。

リクエストしてくれれば書くので。

ちなみに、今回は前編です。後編もあるのでしっかり見てくださいね。

それではいきましょう、ヒロインの名前は「姫月 詩音」(ひめつき しおん)で


★  ★  ★

真夜中 歌舞伎町

あたりはすっかり静かになり、明かりがついていると言えば居酒屋ぐらいになっている。

そんな町の中を銀時は仕事帰りで一人歩いている。

真夜中の依頼であったため、子供は危険なため(?)神楽は新八の家へ頼み今日は一人なのだ。

銀「あ~・・・眠ぃ。やっぱり明日の朝のほうにすりゃぁよかったな。早く終わったほうがいいと思ったのが間違いだったか。」

一人、ブツブツと呟きながら歩く銀時。

すると、路地裏から何か聞こえた

"ガタンッガタンッ!"と音は強く、人影がたくさんあった

?「やめっ・・・!んぅ!」

「静かにしてろ!!」

聞こえてくる声も、なんだが怪しい感じがしたので、銀時は声をかけてみた

銀「あのー、何してるんですかぁ~?」

「っ!!やべっ、ばれた!!行くぞ!!」

銀時が声をかけると、数人の男たちは誰かを一人残し、どこかへ走って行ってしまった

銀「なんだぁアイツら?」

?「ゲホッゲホッ!」

残された人は、小柄な少女だった

銀「おい、大丈夫か?」

声をかけると、少女は少しビクついた

?「っ!は、はいっ・・・ありがとうございます・・・」

銀「何されてたんだ?」

?「え、えっと・・・」

銀「・・・ま、言えないならいいけどよ。ていうか、女の子がこんな時間にこんなところで何してんだ?危ねーよ?」

?「す、すみません・・・ちょっと、行くところがなくて・・・」

銀「まじでかっ!?そりゃぁ、アレだなぁ・・・こんな時間じゃろくなところね―し。俺の家来るか?」

?「えっ!?い、いえ・・・さすがにそれはご迷惑だと思うので・・・」

銀「こんなところでほっといて倒れでもしたらその方が迷惑だっつーの。それに、ここでさっきまで襲われてた女の子放置プレイして行くほどひどい人間じゃいんでね」

?「あ、・・・そ、それじゃあ・・・お邪魔してもいいですか?」

銀「おう。俺、坂田銀時。この少し行ったところで万事屋っつーのやってんだ。あんたは?」

詩「わ、私ですか・・・え、えっと・・・ひ・・・詩音です。」

途中「ひ」の後、続くような気がしたがあまり追求はしなかった

銀「じゃあ、行こうぜ。すぐ着くからよ。ホラ、立てるか?」

詩音と名乗る少女は先程襲われたことにより、力が抜けたのか。ずっと座ったままであった。銀時は詩音に手を差し伸べる

詩「へぇっ!?あ、あのっ・・・///」

すると、突然顔を真っ赤にする詩音

その顔につい見とれてしまった銀時

銀「っ///。な、なんだよ。オラッ」

詩「ひゃぁっ!あ、ありがとうございますっ!!///」

いつまでも、手を取らないで照れている詩音を見ていてなんか耐えられなくなったのか銀時は自分から詩音の手をつかみ引っ張って立ち上がらせた

銀「ったく・・・」

詩「すみません・・・。」

銀「あぁ、気にすんなって。」

詩「あ、あのっ・・・///」

銀「あ?」

詩音は照れながら自分の右手の方を見た

その目線の先にはいまだに繋がれたままの手。

銀「あ、わりっ!///」

詩「い、いえ・・・///」

銀時はなんかいつものように行かなく、少し調子がくるっているようだ

銀「じゃぁ行くぞ」

詩「は、はい。あのっ・・・坂田さん。坂田さんっていつもそんな風なんですか?」

銀「そんな風って何だよ?」

詩「い、いえ・・・だから。すごく親切だったので・・・嬉しくて///」

銀「・・・どうかな。俺的にはこれが自然体だしな。つーか、その「坂田さん」ってのやめてくんない?「銀さん」か「銀ちゃん」って呼んでくれればいいからよ。皆そうだし」

詩「え、えっと・・・じゃあ、銀、さん・・・で//」

銀「おう。つーか、詩音ちゃん・・・だっけ?なんか遠慮ガチというか、変な感じじゃね?そんな遠慮しなくていいんだぜ?」

詩「え、い、いやっ・・・あの。わ、私、人見知り激しくてっ・・・!街中に出てきたのもすっごい久しぶりというか・・・初めてというか///」

顔を赤くしながら言い訳をする詩音の表情は何かを隠しているような、少し寂しいような感じであった

銀「ふーん・・・ま、俺には普通に接してくれればいいから、よろしくな?」

詩「は、はいっ!よろしくお願いします!///」

一人の少女と銀時の物語が始まる


続く
銀時夢小説しか書いていない気がします。

気がするというか、実際そうなんです。申し訳ない。

今回も銀時なんですが。よろしくお願いします

ヒロインは「唯歌」(ゆいか)で。



★  ★  ★

俺には好きな奴がいる

『あ、あのっ・・・銀さん!』

銀「あー?」

そいつの名前は唯歌。

いつの日か、こいつが万事屋に依頼してきた。俺はその依頼をしっかりこなした。唯歌はお礼と言って、よく万事屋に来るようになったのだ。

最初は恋愛感情なんて抱いていなかった。けど、こいつがここに来るようになってから少しづつ惹かれて行った。

『あ、あのっ・・・ぎ、銀さんって甘いもの・・・大好きだったよね!?』

銀「それがなんだ?」

『そ、それでね!え、えーっと・・・ケーキ作ってみたの!た、食べてくれない!?』

銀「マジでか!?食わせろ!!」

ケーキといい言葉に反応する俺。

『うまくできたかはわかんないけど・・・』

そう言ってケーキを差し出す唯歌。

差し出されたケーキは普通のイチゴショートのホールだった。白いクリームに赤いイチゴがのっかっている。

銀「おっ、うまそーじゃねーか。」

フォークを刺し、ケーキを食べる。

銀「うまっ!」

『ほ、ホント!?』

銀「あぁ、普通にうまいぜ?これ全部食っていいのか!?」

『うん!銀さんが食べれるなら全然いいよ!それにしてもおいしくできたみたいでよかったぁ~』

へにゃりと頬を染めながら笑う唯歌。

その顔を見てつい頬を染めてしまう俺。

銀「よ、よかったな。///誰かにケーキでも作ってやるのか?」

よしっ!うまく聞けたぞ俺!

『え?う、うん・・・ちょっとね///』

顔を赤くして笑う。

ちょ、なんだその反応!図星か!?図星なのか!?ストライクなんですか!?

銀「だ、誰にやるんだよ(汗)」

『そ、それは言えないよ!!』

だ、誰だ!?この反応だと男だよな!?ドS野郎か?マヨラーか?俺の知らない奴か!?

銀「い、イイじゃねーかよ別に、減るもんじゃねぇだろ?ヒントくらい教えろよ」

こんなに食いついている方が変か!?くそぅ!なんだってんだ!!

『え、えっとね・・・普段グータラしてるんだけどキメるときはキメててね。カッコいいの///』

普段グータラしてて、キメるときはカッコイイ。それだとマヨラーより、総一郎君か!?いや、もしかしたら他にもいるかもしれない!

『それでね、なんかどうでもよさそうに言うけど、すごく仲間思いで。甘いもの大好きで、お医者さんにも糖尿寸前で止められてるのに・・・見た目はダメ人間だけどホントはすごく優しくてすごくカッコよくて///』

・・・・ん?

『あっ・・・!///』

甘いものが大好きで医者に糖尿寸前で止められてる・・・?

見た目ダメ人間・・・?

それって・・・・・

『ご、ごめん!今のは違うの!言いすぎたとかじゃないよ!!?///』

言いすぎた・・・?

じゃあ、やっぱり・・・自惚れてるとかじゃなくて・・・

銀「俺・・・?」

『えっ・・・!?////いや、あのっ・・・えっと///!』

顔を真っ赤にしてオロオロしている唯歌。

そんな姿を見て俺はにやりと笑った

銀「唯歌」

『え・・・な、何っ!?////』

銀「俺か?」

『だ、だからっ・・・あのっ・・・・////』

銀「俺なんだな?」

『えぇえっと・・・いや、だか―――――っ!!////』

唯歌の言葉をすべて聞き終わる前に、俺は唯歌を抱いた

『ぎ、銀さん!?///』

銀「好きだ、唯歌。」

『えっ・・・ホント・・・・?////』

銀「あぁ。だから・・・また、ケーキ作ってこいよ?」

『~~~~!う、うん!ケーキでもパフェでも何でも作るよ!!///』

Fin
メリークリスマス。

サンタという夢は何年か前に幻想となった夢姫である。
誰でも関係なく、夢ばかり見ていてはいけない。現実を見つめよ

そんなこと言ってるやつが夢小説を書くとはどういうことだろうか。
問題ない、俺は現実逃避中。(今だけ)

というわけで、夢小説だ。
とっさに書いたからグダグダだと思うが、よろしく頼む。

ヒロインは「遊芽」(ゆめ)で。
それではどうぞ。


★  ★  ★

遊「~~~~~~~~でっきたぁーーー!!」

台所で、喜びの声を大きく上げるのは遊芽。そして、目の前には大きなショートケーキのホール。

遊「えっへへ。みんな喜ぶといいなぁ~♪」

ふにゃりと笑い、ケーキを冷蔵庫へ持っていく遊芽

★  ★  ★

遊「こんにちはー」

神「遊芽!待ったアル!早く入るヨロシ!」

新「こんにちは遊芽さん。わ、今年もすごいですね」

遊「うん!今年も張りきったよ!一生懸命作ったから、ちゃーんと食べてね」

にこりと笑みを浮かべる

新「は、はいっ・・・///」

その笑顔に顔を赤くする新八

遊「あ!もう皆来てるんだね!」

神「奥はうるさくてしょうがないアル。」

遊「あはは。ごめんね」

新「いいんですよ。さ、入ってください」

遊「お邪魔しまーす」

リビングへ続く扉を開けると座りきれていない人数がたくさんいた

銀時、お妙、土方、沖田、近藤、お登勢、キャサリン。などなどたくさんだ。もちろん呼んだのは全員遊芽である。

お「遊芽、遅かったじゃないかぃ」

キ「呼ンダクセニ遅レテンジャネ―ヨ!サッサトケーキ、寄コセヨコラ!!」

お「あたしら今さっき来たばっかだろうがァァ!」

沖「お、主役のお出ましでさァ。遅れるなんていい度胸してんじゃねェかィ」

近「おー!遊芽ちゃん!やっと来たかぁ。待ちくたびれたぞ。ま、お妙さんがいたから全然問題なかったがな!」

妙「くたばりやがれゴリラ。森へ帰れゴリラ」

土「こっちは仕事休んでんだ。うまいもん食わせろよ」

銀「おい、テメェら。人んちで当たり前のようにくつろいでんじゃねぇよ。パティー会場用してやったの誰だと思ってんだ?」

お「あたしだろうがァァァ!ろくに給料払わねーで偉そうに言ってんじゃねェ!」

新「ちょっと!みなさん静かにしてください!」

遊「みなさん!今日は集まってくださって、ありがとうございます!!いーーーっぱい料理作ってきたので!いーーっぱい食べてください!!」

机の上に隙間なくのせられる料理、料理、料理。

そして、一番真ん中には真っ白い大きいケーキ。

全『おぉぉおおぉ・・・』

遊「さ!どんどん!遠慮なく食べてください!」

全『いっただきまーす!』

全員が料理に手を伸ばす

神「おいサド!テメェ一度に取り過ぎアル!!遊芽の料理食わせてせてやってるだけありがたいと思え!!」

沖「遊芽の料理を食う主導権はテメェにはねェ。ごちゃごちゃうるせぇぞ、チャイナ。」

近「お妙さん!あー(ドス)ギャァァァァァ!!目に!目に空揚げがァァァァァ!!」

妙「近藤さん!料理を無駄にさせるような行為は辞めてください」

土「いや、無駄にしたのあんただろォォォ!!?」

新「ちょ!銀さん!ケーキしか食べてないじゃないですか!!」

銀「主食はケーキだ。主食食べてるんだよ。俺は」

キ「ウマイッテ言ッテヤルヨ!オ前ガ可哀想ダカラナ!」

お「なんだ、その上から目線!」

遊「えへっ・・・皆喜んでもらえたようでうれしいです!」

へにゃと笑う遊芽。

沖「おい、遊芽。」

遊「はい?」

沖「ちょっと、こっち来い」

遊「なんですか、沖田さん」

沖田の隣に座る遊芽。すると、割り箸を渡され、唐揚げを取れを命令され、遊芽は言われるがままにそれをやった

遊「これで、どうすr」

遊芽がすべて喋る終わる前に沖田は遊芽が割り箸を持つ右手首をつかみ、自分の口の方へ運び、唐揚げを口の中へ入れた

無理矢理ではあるが遊芽が沖田に空揚げを食べさせた。みたいになった

遊「っ!!///」

沖「うまいでさァ」

遊「あ!りがとうございます・・・///」

顔を赤くしながらうつむく遊芽

近「おーい遊芽ちゃん!こっちにも来てくれ!」

遊「は、はい!///」

まるで花見でもしているかのように遊芽は近藤にお酒をつぐ

遊「あ、土方さんもどうですか?」

土「・・・いや、俺にはそっちの。」

遊「え?」

土方が指さしたほうには遊芽の飲みかけのオレンジジュース。

遊「こ、これですか?でも、これ・・・飲みかけですけど・・・」

土「いや、これでいい。」

土方は少しコップを見つめた後、わざと遊芽が口をつけただろう所に口をつけてジュースを飲んだ

遊「あっ・・・!///」

土「ごちそうさま」

にやりと笑う、土方

遊「かっ・・・か、か!!///」

近「お、トシ。やるなぁ。間接k「いやァァァ!!言わないでください!!///」

顔を真っ赤にした遊芽。

沖「土方さんズルいでさァ。俺も遊芽と間接キスしたいでさァ」

遊「ふえぇえっ!!?///な、何言ってるんですか沖田さん!!」

神「テメェはおしゃぶりでもしゃぶってればいいアル」

沖「それはお前のほうでさァ」

新「ゆ、遊芽さん。だいじょうぶですか?」

遊「う、うん!!大丈夫だよ!!///」

そんなこんなで、クリスマスパーティは終わる

★  ★  ★

遊「ふぃ~・・・」

お登勢とキャサリン。真選組メンバーは仕事へ。

新八とお妙家へ。神楽も新八の家へ向かい、今日は泊まるという

今、万事屋にいるのは銀時と遊芽だけである

遊(そういえば、今日、銀さんあんまり喋らなかったなぁ。疲れてるのかな?)

銀「遊芽~。洗いもん終わったら、冷蔵庫からケーキ持ってこい」

遊「あ、はい!」

遊芽は早めに笑いものを終え、冷蔵庫から、ショートケーキ一切れを取り出し、銀時のもとへ

銀時はいつもの奥の椅子じゃなく、ソファに座っていた

銀「終わったか?ここ座れ。」

自分の隣をポンポンと叩く銀時

遊「あ、はい。」

言われるがままに座り。ケーキを机の上に置く

遊「銀さん。これも食べるんですか?本当に甘いもの好きですね」

銀「ちげぇよ。これを食うのはお前だ」

遊「ふえ?」

銀「お前、今日真選組の奴らや神楽たちの対応でそんなに食えてなかっただろ。せっかくのクリスマスなんだから、ケーキの一つくらい食っとけ」

少し頬を赤く染めながらそう言う銀時

最初は驚いたが、遊芽はすごく嬉しくなって、優しく微笑み「はい」とうなずいた

遊「いただきます」

パクリと一口

遊「・・・おいしくできて良かったです!」

銀「あぁ、すげぇうまかった。」

遊「良かった」

可愛らしく微笑む、遊芽を見て銀時は顔を赤くした

遊「銀さん。」

銀「あ?///」

遊「あーん」

銀「なっ!?」

遊「このケーキ。最初は、ちゃんと皆のために作ろうと思って頑張ってたんです。でも、作っている間になんだか、銀さん喜んでくれるといいな・・・って、思ってて///」

顔を赤くする遊芽。また、俯いてしまう

それがとても、可愛らしくて。いじめたくなってしまう

銀時はフォークに刺さったケーキをパくりと食べる

銀「うめぇよ。昼に食ったやつより」

遊「ありがとうございます///」

Happy Mary Christmas...


Fin

終わり方いまいちですみません。
なんか、クリスマス・・・な感じも出てこなかったし・・・

読んでいただいた方はありがとうございました!