じろおです。
話が前後しますが、私、宇宙一小さいGKと呼ばれておりました。
身長は162cm。はっきり言ってハンデデカ過ぎ・・・。
これもひょんな事から、GKとなったのです。
元々、当時のチームにはGKが1人しかおりませんでした。
しかし、その先輩(私の師匠ですが)は、中学の時に全国優勝GKだったのです。
そんなことも一切知らず、頭の中は「お花畑」でハンドボール部に入ったのですよ。
ある日の練習で、キーパー2人必要の場面がありました。
その時、私一人が漏れておりました。
先生「おーい、お前ゴールの前で立っとけ。」
私「はーい。」
先輩「一応テキトーに動いてくれ。練習にならないからさ。」
私「はーい。」
んで、ゴールの前に立ってテキトーにボールの方に動いたら、
3年生のシュートを立て続けに止めてしまったのです。
もちろん先輩は私が怪我をしないように、手を抜いてシュートしていたのですが。
私は、元々中学校の野球部でキャッチャーをしていた為、人よりボールが怖くなかったようです。
先生「ん、シュートはまともに打ってやれ。」
という、えげつない指示が飛びました。
その後はほとんど止められない(止めたらGKにされるという恐怖感)状態で、
その練習が終わり、内心ホッとしておりました。
練習終わりに先生に呼ばれました。その内容は、恐れていた内容でした。
先生「お前GKやれ。」
私「無理です~。先輩が本気でシュートしたら止められなかったですから。」
先生「いや、それでもお前はボールから逃げてなかった。とりあえずやっとけ。」
私「あー、じゃあ、とりあえずやっときます。」
この時なぜ了承したかと言うと、当時の一年生は合計9人。
45、センター、ポストのポジションはほぼ確定。
左利きの私と身長があまり変わらない友人STR君がおりましたので、実質ポジションは一つ。
じゃあ、試合に出れるならばという安易な考えで、かる~~く了承してしまったのです。
先生からも、後でCPに戻すという約束をされており、安心してキーパーに入ってました・・・。
そう、その後高校3年の高校総体決勝まで・・・。
人生とはわからないものです・・・。
結構他の高校からは嫌がられて(いや、馬鹿にされて)ましたよ。
シュートの時にGKが見えないとか(笑)
ま、いまだにGKやってますけどね・・・・。
ホント、人生はわからないものです。
じろお。

