日記 | 片思いという名の試練

日記

実は日本から日記を持ってきている。
自分が今の学問にちゃんと目覚めた2010年3月から今までの日記。
計5冊。
そしてその日記の書く量は、2010年5月、
彼が気になりだしてから大幅に増えて、
ノートの消費が早くなった。
つまり猛烈な羽を得てからのこの1年半の日記。

日記は、いいことも悪いことも、自分の心境の変化を記憶として残してくれる。
研究も、彼のことも、周りの人間関係も。

ここに来て、寝る前によく過去の日記を読み返す。
そしてバスに乗るときにも、カバンに入れて、
たまに読み返して、自分のこと、彼のことを考える。

試練は乗り越えられる人にしかやってこない。
という言葉をこっちに来て、自分にリマインドする。

自分のとりあえずの試練は来週の学会。
そして一時帰国中、先生との論文の打ち合わせが試練、
そして、彼に告白をする…
またここに戻って論文を完成、
今度は彼がもういない日本に2月に帰国、
3月に論文を出す。

長い冬になりそうだ。

でも終わらない冬なんて絶対無いではないか。
だからその都度の試練を、真摯に、謙虚に乗り越えよう。
春を待って。