太陽と月 | 片思いという名の試練

太陽と月

実は水曜に彼と彼の友人を誘って宅飲みする約束をし、

昨日の夜に3人でうちでご飯を食べた。


本当は彼だけ誘うつもりだったけど、

連続で一人だけ誘うのは怪しいのでワンクッションを置くことに。


あと彼とのツーショットが取りたかったから。(笑)

男子の先輩後輩によくありがちなノリで、

2人の後輩それぞれに「変顔して」って言って、怪しまれずに取った。

初めての、そして今のところ唯一のツーショットは、

彼の変顔。 今度はちゃんとしたツーショットが取りたいな。


途中で友人が早退し、

3時間二人で話すことができた。

真面目話、バカ話、無駄話。


前に彼の詩作で出てきた女の子の話も切り出すことができた。

覚悟はしていたけど、やっぱり彼はその女の子に気になっているようだ。

学科は違うけど、授業が去年かぶってて、ノートを貸し借りしていたとのこと。

授業がかぶらなくなって、仲良くする機会を逃したとのこと。

女の子のことを語る彼。

「XXさんから本とCD借りた後のことだったんすよ」と本人が教えてくれた。

(本ブログ4月18日参照)

あの女の子だったのか。ちゃんと顔覚えてないけど。

そうか。そうなんだ。

意外と落ち着いて話を受け止められたし、心は乱されなかった。

彼が帰宅後も、涙は一滴も流れなかった。

ただ本人の口から受け止めたことだけ。納得した。

そうか。そうだよね。


これ以外に印象的だったことがあとひとつ。


二人で話していたとき、お互いを太陽か月かに例え合った。

なんて甘美なんだろう。

自分の彼への評価は月。影がある。現実主義で思慮深い。少し冷笑的。

彼の自分への評価は太陽と月。明るすぎず、暗すぎず。

太陽っぽい場面と月っぽい場面をそれぞれ挙げてくれて、

いろいろこちらの印象とかを真剣に分析してくれたのは
すごくうれしかった。


自分の自己評価は断然月なので、

彼からの太陽の評価は、自分が気さくさを演出しているからかもしれない。


でもこの1年で近づけたからこその評価なんだ、と思うと感慨深い。


その恋もあと少しで、自分の告白という形の終焉に向かっている。

Xデーは11月13日。


先日の女友達からの「片思いでも前向きだよね」という言葉がうれしい。

残された時間も、前向きに生きたい。

彼は今月後半帰省するから、しばらく会えなくなるけど、

昨日一緒に過ごせた時間を糧に今月後半を乗り越えたい。