霧…がない摩周湖 | 北海道限定の鉄道ブログ

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 この日のお宿は川湯温泉であったため、道中ちょっと寄り道すると摩周湖に行けました。弟子屈市街のルートはそこまで険しくなかったですが、川湯温泉からのルートはヘアピンカーブだらけのとんでもなく険しい道だったのでご注意ください。

 

 さて、摩周湖といえば霧が出ることで有名…というのも、この湖は湖岸に降りる方法がないほど険しい山に囲まれています。そして、この湖から流れ出る川はありません。ここの湖の水は、地下水として染み出すか、蒸発するしかないのです。

 そして、流れ出る川がないと書くように、一見美しいとみている湖岸の山がぐるっと一周しています。この湖は大噴火した火山の火口…つまりはカルデラで、周囲の山は全て外輪山だそうです。この湖に落ちちゃうと、45度くらいの斜面を登らない限り外に出られないのです。

 

そんな条件が重なってか、かなり霧が出やすい俗称「霧の摩周湖」ですが、なんとこの日は晴れておりました…💦 摩周湖の晴れに立ち会うと婚期が遅れる、なんて羨みから出たであろう言葉もあるほど珍しいらしく、いいものを見られました。

 

上の画像は第一展望台から見たもの。

つづいて、同じ道路沿いにある第三展望台からみたものです。絶景ではあるのですが、下を見ると急な斜面や崖が湖へ向かって、文字通り続いているのを見るとソワソワします…。

 

スケール感が伝えにくいというか、現地にいてもスケール感が狂うのですが、左に見えるのが第三展望台です。斜面が全て写っているわけではないですが、展望台の大きさと比べるとスケールの大きさが少しはわかるかも?と思います。

 

硫黄山と屈斜路湖?も見れました。

 

ではまた次回です~b