道央「花の恵み号」が札幌へ | 北海道限定の鉄道ブログ

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キハ40-1780 苫小牧運転所の「道央花の恵み」号が回送されてきました。

 

外から見た時の回送車の見分け方は簡単で

前後の貫通扉、および乗降ドアに張り紙が貼ってあります。ワンマン運転の列車のため、運転台のある場所で改札業務があることから、必ず最後尾に連結されます。

 

苫小牧運転所の回送車は、お昼ごろに苫小牧から岩見沢へ、その日の夕方にいったん滝川に移動しつつ、そこから札幌入りします。苫小牧から札幌への最短ルートは、言うまでもなく室蘭線から千歳線入りですが、こちらには最高速度95km/hの気動車列車がないため、同列車が運転される室蘭線・函館線ルートを用いて、定期列車の後ろに連結されていきます。

 

というわけで夕方の滝川行き普通列車。こちらは車掌が乗務する列車のため、旭川側の先頭車に連結されます。滝川でそのまま折り返すので、滝川からは最後尾です。

 

大体が検査や、車輪整備のための入場です。廃車回送は近年は機関車の牽引であることが多く、自走したとしても廃車になる車両をまとめて臨時回送列車を仕立てているようで、まず定期の後ろにつくことはないようです。

 

ではまた次回です~('ω')ノ