演出家・プログラマー 深寅芥のブログ  -6ページ目

演出家・プログラマー 深寅芥のブログ 

演出・俳優 深寅芥のブログです。本名は千葉伸吾と申します。
株式会社ネリム 代表取締役

相変わらず、ブログのネタがありませんので、今日は私の「苦手」なモノを書いてみたいと思います。

私が苦手な事・・・。
それはギャンブルです。

宝くじ、パチンコ、その他諸々・・・。
幼い頃から当たったためしはありません。

本当に有名な言葉で、
「ものはためしに!」と購入してみても、
本当に紙屑となったものをただただ眺める・・・。
といった手合いなんですよね・・・。

恐らく、確立なんですけど、
パチンコも宝くじも100回買って1回位の割合だと思います。

あ、そういえば、「くじ引き」とかもダメなんです。
つまり、ギャンブル運、というより、「くじ運」が昔からないんですよね。

「引きの強さ」って奴ですよね。

で、自分自身、どうにも「引きの弱さ」を痛感していたので、
以前、このような書籍を読みました。

ツキの正体―運を引き寄せる技術 (幻冬舎新書)/幻冬舎

¥756
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雀鬼、桜井章一の本です。

この本の中で、学んだのは

「風を読め」
という事であります。

「集中力」には2種類あると、
一つ目は、「一転集中」と二つ目は「風の音を聞く(耳を澄ます)」の2種類です。

つまり・・・。結局「負ける勝負はするな」
という事を知りました。

だから、結論は、「賭け事をするな」って事なのかな。

孫正義さんも 「7割の勝算」がないと戦はしないと言ってますしね。

はい。「負ける勝負」はしないよう、今後も努めたいと思います。

年末ジャンボ、今年も外れるんだろうな・・・。

今日は会社の業務に集中しました。
なので、ブログの記事が面白味のかける内容です。
すみません・・・。

「師走」って「師匠も駆け出す程、忙しい時期」って聞いた事があります。
確かにやる事がたくさんで大変ですが、来年2014年に向けての準備期間とも言えますね。

それに私、今年は忘年会を極力、抑えてますので、胃や肝臓の調子は大丈夫です。

来年も今年に負けず良い年にしていきたいと思います。
丁度3か月前、朝起きたら、右の首の様子がおかしい・・・。
その時は「寝違えちゃったかな・・・?」と思っていたのですが、
それから数か月経っても治らない・・・。

そんな時、丁度こんな記事を見ました。

「スマートフォンやりすぎによる頸椎椎間板ヘルニア」
http://www.icr.co.jp/newsletter/global_perspective/2013/Gpre201372.html

思い当たる節が多々あります・・・。
私は1日のうち長時間、スマホ&iPhoneを私は操作しているからです。



「頸椎椎間板ヘルニア」
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/11heituiherunia.htm

その後、私はスマホ&iPhoneを操作している時間を減らしました。

皆さんもご注意くださいませ。
私は結構掃除好きです。
結構、単純な性格なので、部屋が綺麗になったり、家具の配置がピタっとハマると、気分も晴れ晴れになります。

で、色々、掃除を試してみた結果、つまるところ、「拭き掃除」って重要だなって思えたんです。髪の毛とかホコリとかは最終的に「拭き掃除」をしないと満足いく結果にはならないんですよね。

なので、色々調べてみたら、様々面白い古今東西の「大掃除の知恵袋」があったので、まとめてみました。

「おばあちゃんの知恵袋・節約術」
http://www.nerim.co.jp/setuyakuzyutu/oosouzi/

この中には例えば、こういう例があります。

「ブラインドは軍手で簡単キレイに」

ブラインドの掃除には”軍手”を雑巾に使うと便利です。
最初にゴム手袋をはめます。そのうえで湿らせた軍手をして、5本の指でブラインドを挟むようにして拭きます。素早く隅々まで拭け、ブラインドの羽根は怪我もしやすいので、軍手ぞうきんがそれを守ってくれます。また指先が使えるので、ブラインドだけでなく、家電のコードや凹凸の部分にも利用できます。触るだけでホコリが簡単にとれ、ただしコードには乾いた軍手を利用しましょう。

と書いてます。
なるほど、こうやってブラインドは掃除すればいいんだな。と「瓢箪から駒」でした。
丁度これと近いテーマで本日「和華」の寄稿文を作成いたしました。

「中国は「巨大な毒ガス室」、「8億人余りが呼吸困難」と言い、日本企業が続々撤退、ASEAN諸国に転戦」
http://blogos.com/article/75807/

そして最後に老子のこの説話を掲載しました。

「蝶の舞う都市、東京」

「胡蝶の夢」:老子

原文
昔者荘周夢為胡蝶。栩栩然胡蝶也。
自喩適志与。不知周也。俄然覚、則蘧蘧然周也。
不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。
周与胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。

書き下し文
昔者荘周夢に胡蝶と為る。栩栩然として胡蝶なり。
自ら喩しみて志に適えるかな。周たるを知らざるなり。 俄然として覚むれば、則ち蘧々然として周なり。
知らず、周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるかを。
周と胡蝶とは、則ち必ず分有らん。此を之れ物化と謂う。

訳文
以前のこと、わたし荘周は夢の中で胡蝶となった。喜々として胡蝶になりきっていた。自分でも楽しくて心ゆくばかりにひらひらと舞っていた。荘周であることは全く念頭になかった。はっと目が覚めると、これはしたり、荘周ではないか。ところで、荘周である私が夢の中で胡蝶となったのか、自分は実は胡蝶であって、いま夢を見て荘周となっているのか、いずれが本当か私にはわからない。荘周と胡蝶とには確かに、形の上では区別があるはずだ。しかし主体としての自分には変わりは無く、これが物の変化というものである。

なるほど、老子の思想も奥深いものだと痛感した次第です。
本書はアニメ、映像の技術論だけではありません。演劇、演技、演出論にまで至ります。

最後の締めは
『エンタテインメントと芸能、花伝書』まで、論じてます。

富野氏だからこそ語れる言葉。

『アニメで芸能をめざす。』

この書籍は、
声優、俳優、演出、作家を目指している方にオススメです。

以下、抜粋。
「大劇場、小劇場、映画、テレビ、アニメという媒体の違いによって演技は違いますし、観念的なもの、比喩的なもの、シリアス、コメディ、ミュージカル、ボードビルによる演出スタイルの違いもありますが、この”スタイルの違い”という言葉も理解できるようなセンスは身につけてください。
 
 アートとして創り上げるものもありますし、古典的な演技論を書いたスタニスラフスキーの感情移入的な演技とブレヒトの自省的な演技、というようなものも知っておいても無駄にはなりません。
 しかし、演技というものは、リアルであればいいだけでなく、デフォルメする必要も、整理をする必要も、あります
 
 それらは、感情の移行を明確にするための要件として、必要な事なのです。
 これらのことは、原則であって、気分だけですませる問題ではないのです。
 そして、演技を意識しつつ、ドラマの構成を考え直さなければならない、というレベルになれば、シナリオ自体の問題にもなってくる、という事は理解してください。」

以下のページから引用いたしました。
「映像の原則」P55より

演技とは体が動くこと

 『驚くべきことですが、アニメのコンテ・マンと演出家には、この”演技とは身体が動くこと”という意識がないようです。
 ふつうのカットでは動かず、アクション(活劇=戦い=スポーツ的な動き)だから動く、と考えている節があるのです。
 制作的に作画枚数のコスト的な問題もあって、動かせないという制約に縛られている、と理解することもできますが、しかし、アニメは動くものだからというので、ディズニーの長編アニメのように、なんでもかんでも暴力的に動かすことにも問題があると感じます。
 どちらにしても、制作的制約から生まれた表現なのですが、いつの間にか正しいもののように感じられてしまって、ジャパニメーションのように、描きやすいポーズの連続になったりする傾向がつづいたりするのですから、表現技術が向上する素地はなかなか熟成されないのです。

 子供に見せるものだから動きをシンボライズしている、と意識されているスタッフもいるようですが、ドラマの必要から生まれる演技は無限にある、と考えるスタッフは、全体では極めて少ないのです。
 その逆に、アニメは動かさなければならないらしい、とわかっているスタッフは、画面全体を回り込みさせるようなことで、演技をつけていると誤解している場合もあるのです。

 演技をさせるためには、ドラマにそって、ひとつの役柄の演技と全体の役柄の行動を組み合わせて、物語ることができるのか、と考えることなのです。
 
 そのためには、ドラマ全体を一貫した流れとしてつかまえられる想像力がなければなりません。
 完成作品の見え方が想像できる、といいかえることもできます。

 完成作品が見える、ではありません。見え方が見えるか、ということです。

 そのうえで、演技を演出するということは、人間の身体が感情によってどのように動くか(どういうポーズが発生するか)ということを連続的に表現することだ、と理解する能力なのです。

 しかし、この簡単な発想がないために、女の子なら、すぐに両手を握りしめて、腕の前にあげるニャンニャン・ポーズになったり、頭から倒れて気絶もしていないのに、手足に力がぬけた死に体を取らせるポーズが横行したりするのです。

 ちょっとエッチな話になると機械的に頬を赤くそめる。会話シーンになると睨めっこの位置関係にする。ちょっと考えて、お茶を飲むか、タバコを吸わせるというもになったりもしますが、それは、プロのレベルではありません。

 キャラクターがからむような(両者の体位の問題ですが)会話シーンがない!というのが現実なのです。
 これは、人間が動くことを想像していないからおこる表現で、けっしてプロの仕事とはいえません。
 
 演技の詳細については、その種のテキストに目をとおして勉強していただきたいものです。

 大劇場、小劇場、映画、テレビ、アニメという媒体の違いによって演技は違いますし、観念的なもの、比喩的なもの、シリアス、コメディ、ミュージカル、ボードビルによる演出スタイルの違いもありますが、この”スタイルの違い”という言葉も理解できるようなセンスは身につけてください。
 
 アートとして創り上げるものもありますし、古典的な演技論を書いたスタニスラフスキーの感情移入的な演技とブレヒトの自省的な演技、というようなものも知っておいても無駄にはなりません。
 しかし、演技というものは、リアルであればいいだけでなく、デフォルメする必要も、整理をする必要も、あります
 
 それらは、感情の移行を明確にするための要件として、必要な事なのです。
 これらのことは、原則であって、気分だけですませる問題ではないのです。
 そして、演技を意識しつつ、ドラマの構成を考え直さなければならない、というレベルになれば、シナリオ自体の問題にもなってくる、という事は理解してください。』

映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック)/キネマ旬報社

¥1,890
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本日14時より「産業法務財団設立準備委員会」に出席してきました。
私は、「設立準備委員会」のメンバーの一人となります。



12月11日 14:00
出席者:
産業法務相談室 平川博 (社労士・行政書士)
前地良子
千葉伸吾
アンナ朱美
【内容】
産業法務財団設立に向けて定款・事業内容・事業計画書等のスケジュール
などの擦り合わせを実施いたしました。

私はビヨンドXプロジェクトのメンバーの一人として、スタートアップのお手伝いをさせて頂きます。

12月23日(月曜日・祝日)午後2時~午後4時30分より産業法務セミナーを開催いたします。
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
参加費は無料です。


【以下ご案内】
産業法務セミナー開催のご案内

テーマ:「企業不祥事の連鎖を断ち切れ」

多数の企業では社会的責任(CSR)に取り組み、企業法務やコンプライアンスの担当部署が設置されているにも拘わらず、最近のマスコミでは、飲食業界における品質虚偽表示や化粧品業界における健康被害を始めとして、企業不祥事に関するニュースが次々と報じられています。
このような現状を打破するためには、「企業法務」の限界を超克することが必要であるということを痛感して、当職は「産業法務」という概念を考案し、出版とセミナーを通じて、普及に努めてまいりました。
この度、「産業法務」の良き理解者である早川忠孝弁護士と共に共同発起人となり、来年の3月末を目処に産業法務財団を設立する予定です。そのために、産業法務財団設立準備委員会を本年11月29日に発足させ、下記の要領で標記セミナーを開催することに致しました。
           記
日時:平成25年12月23日(月曜日・祝日)午後2時~午後4時30分
場所:日経大手町セミナールーム2(東京都千代田区大手町1-3-7日経ビル6階)
講師:平川 博(社労士・行政書士、『産業法務』提唱者)
解説:早川忠孝(弁護士、鴇田くに奨学基金ビヨンドⅩプロジェクト代表、産業法務研究会共同代表)

配布資料:『産業法務』創刊号【特集】企業不祥事の連鎖を断ち切れ
【参加申込方法】
下記①の事項を記載の上、下記②の住所または下記③のメールアドレスへお送り下さい。
尚、会場の都合により、参加者は申込先着80名様に限らせて頂きます。また、参加費は無料です。
①参加申込者の氏名・所属・資格・連絡先電話番号
②〒260-0017 千葉市中央区要町2-12-705 産業法務相談室 平川 博
③sangyo.home@gmail.com
主催:産業法務相談室
後援:産業法務研究会、産業法務財団設立準備委員会
片づけられない友人を複数みてきて、
「何故、この人は片づけがヘタなんだろう??」と色々な方をみて思いました。

で、世の中にはいろんな片づけ指南書が複数あるかと思うのですが、
僕が一番最初に考える「片づけ」できるようになる最初のステップは

「モノは元にあった場所に必ず戻す」だと思ってます。

たとえば、
○ペン
○ハサミ
○カッター
などです。

それ以外にやりやすいのは、
○CD、DVD
○書籍
などもそうですね。

これを最初「徹底的に習慣化」すれば、
「片づけ」の基本は抑えられるかと思います。

きっと主婦の方々はキッチンの調理器具とか、当たり前のように

「モノは元にあった場所に戻す」をしているのかと思うのですが、

本当にこれができない方が多いのです・・・。

これって、本当に「親」の教育・しつけの最初のステップなのかと思います。
やっと「バブル」世代アーティストが自分自身の歩みを文章にて総括する時期がきたと感じる書籍。

[感想] 買ってよかったです。大槻ケンヂさんは、僕の年齢の一世代上なので、当時、「大槻さんの中でマイブームな雑誌」が「ガロ」とか「平凡パンチ」だったようです。なので、僕の世代とは少し違うのですが、僕の場合「週刊プロレス」「ベーシックマガジン」「Deep!メガドライブ」からサブカルの多くを学びました。

この書籍をお奨めしたい人は
 30代~40代の演劇・バンド人です。20代にもお奨めしたいんですけど、時代が違うので多分実感が湧かない内容があるでしょう。大槻さんの事を「ああ、アニメ版絶望先生のオープニング・エンディング曲を歌っている人?」程度でしょう。はい。間違ってません。

アマゾンは章のタイトルだけなので、各章のタイトルを抜き出してみました。
これだけでも興味が湧いてくるかと思います。

特に私が多くの共感を得た所は、太字にしてあります。

【目次】
第1章 「サブカル」になりたいくんへ

好きなことだけやって生きていく/「サブカルチャー」じゃなくて「サブカル」/アングラ+笑い=サブカル

第2章 自分学校でサブカルを学ぶ

身体が弱くてアングラに出会う/机SNS/バンドって方法もあるんじゃない?/机SNSからライブハウスSNSへ/自分学校で自習をすべし「質より量」で映画を観まくる/男子が少女漫画を/サブルなくんたちへのお奨め小説/逆境をチャンスに変えるライブプロのお客さんにはなるな自分を観て欲しかったらまずバカになれ/仲間と出会いたい・つながりたい/『パック印ミュージック』と『ビックリハウス』

第3章 インディーズブーム~メジャーデビュー

インディーズブーム/モラトリアムばかりの専門学校/バイトもできない、何もできないメジャーデビュー/親問題を攻略せよ/いきなり「オールナイトニッポン」第1部に抜擢/大失敗こそが後のチャンスにつながる

第4章 「人気」というもの

「人気が出る」ということ「自分」っていうのが分からなくなってしまう人間とは根本的には悪であると思えばラク自分検索はしちゃダメ!

第5章 サブカル仕事四方山話

人生社会見学主義/油揚げ一枚で世界を変えろ軽い気持ちでテレビに近づくな/映画の現場はフィジカルだ/現場はカオスだ/原作者という立場からの映画現場/右も左もわからないまま書きはじめた小説/小説を書くためにラブコメ映画を観る/小説の第一歩は散文詩から発想/つじつまは最後に合わせればいい/エッセイは視点に注目外に出て面白ネタをゲットしよう/オーケン流作詞テクニック/相手のニーズを受け入れるゲーム/本当に表現したいものがあるのか!?

第6章 サブカル経済事情

事務所と契約はよく選べ所属事務所がつぶれる時できれば事務所との契約内容は月給制+歩合にサブカルな人の収入あれこれ

第7章 人気が停滞した時は

人気が下がるということ陰性なものに目を向けるな/掟ポルシェをポルシェに乗せて/手作りのロックシーン/3つ目の事務所も倒産

第8章 筋少復活! それから……

フジロックとロック・イン・ジャパン・フェス/アニソンには「サブカルチャー」があった/オーケン流ライブテクニック/お客さんは敵じゃない/ライブ中の視線移動テクニック/しゃべりかけてくるお客さんはスルー/MCで言うことなんてある程度決まっている/もしも心が折れてしまったら/どん滑ったとしても伝説になる可能性がある。

第9章 それでもサブカルで食っていきたい

「自由」ということの不自由さ「できない」ことをチャンスにモチベを維持せよ/「やめ時」は3回まで。でも・・・/悔いあらためて遊んで生きちゃう


[巻末特別対談] オーケン×ライムスター宇多丸

カギは月15万円親に寄生することを恥ずかしく思うな?「タルコフスキー眠いよ!」って言い出したのがサブカル自分の好きなジャンルを底上げしたいイケメンがサブカル業界に近づいてきている!「何かを好き」っていうのは1番重要大事なのはオナニーと自習俺たちウザイ結局、サブカルで食うためには


サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法/白夜書房

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