ご報告 その2
生まれてから4歳まで、我が家にはテレビがありませんでした
両親の教育方針と、テレビが無くても困らない親の性格があったようです。
おかげで目が覚めると机に向かい、見たものを絵に描きとめる子供になり
はさみを両手で使うなど器用だったようです(両親は離婚していますが、証言は一致していました)
その後、幼稚園で困らないようにテレビを買ってくれましたが
それよりも私の興味を惹いたのは
外国製の飛び出す絵本シリーズでした。
19世紀をモチーフにした絵本シリーズ復刻版で、
水族館や動物園、お屋敷など
大規模で手の込んだもの。本を広げるとそこに別世界が広がり
その不思議な半立体の世界に遊びにいったのを今でも覚えてます。
そこまで凝ったものは資料がないので作れないけど
初歩的な飛び出し仕掛けを作りました。
プリンタでは時間がかかるので、プリントゴッコでペッタンペッタン…
糸を縫い付けてチクチク…
で、表紙はこんな感じです。
金色のロゴマークは、旦那の専門の地質の象徴「ハンマー」と
私の専門美術の「絵筆」、そしてローリエの葉です。
パンフレットについては、ホチキスで留める予定だったのだけど
枚数が多すぎて歯が通らず
横から2人(母&旦那)の冷たい視線が…
(このときすでに深夜1時)
解決策として、赤い毛糸を使い、
飛び出す仕掛けに使う最初の2枚をホチキスで留め
問題は解決しました。
中身を一部紹介すると
当日の進行、メニュー表、席次表に続き
新郎新婦のプロフィール、そしてそれぞれの趣味の世界の紹介です。
上は私のプロフィールのページ。簡単な趣味の説明と、作品集を挟み込みました。ブログに載せた作品がほとんどです。
新婚旅行の写真と、前撮り和装写真の紹介
そしてドレス色当てゲームと、配りものの「工芸茶」の説明
最後にウェルカムボードに使った着せ替えをスキャナで取り込み、
おまけとして載せました。これは親戚の女の子に好評。
で、背表紙。この白黒画像は、撮影後に写真の控えでもらった
コピーの質感が気に入ったので使って見たものです。
もっともっと凝りたかったけど、時間に制限があり、これで完成としました。
まだまだアイデアや、使いたいイラストもあったのだけどな…。
切羽詰まらないと火がつかない性は、直さないといかんですね。
ともあれ、内容は全体で10ページを超え、出席の皆様に楽しんでいただけたようなので、よしとします。








