フランス居候リスト | いつもどこかへ

フランス居候リスト

フランスへ

※イラストの中の「変圧器」は間違いです。お恥ずかしい。若気のアホさよ。


荷物を整理していたら、出てきたなつかしの1枚。珍しくというか、以前は良くカラーの作品も作っていました。結局、持ち歩く便利さを追求したらペンと鉛筆のモノクロ作品が多くなったのですが、カラーは明るく楽しいですね。

さて、このスケッチは9.11テロがあった年の12月、フランス留学中だったAちゃんのところへ行ったときのもの。

目的は小学校以来、数々の転校を繰り返しても続く不思議な縁のAちゃんに会うこと、クロマニヨン人が描いた洞窟壁画を見ること、そしてもうすぐ完全帰国予定の彼女の宿に泊まれる(=宿泊費が浮く)うちにフランスに行っておく。というもの。


いつもの一人旅とは違い、生活用品の整った彼女のアパートに居候するわけなので、荷づくりは適当。


こんなものを

【持っていったもの】

□年越しそば…日本人ならこれを食わずして年は越せません。描き忘れていたのですが、このとき鏡餅も持っていきました。

□日本米…インディカ米が主流のはずだと思い、もちもちのジャポニカ米数合を持参

□100均で買ったカツラ…年越しのお祭り騒ぎ用。

□毛布…アパートは古いホテルを改造したもので、夜間は冷える。

□レポート…クロマニヨン人の描いた洞窟壁画はパリから数百㌔離れた小さな村にあり、それについて調べたもの。

□他、お菓子類…麦チョコ等


【預けていったもの】

□砂ネズミ6匹…当時飼っていたネズミたち。生命の基本を教えてもらいました。2匹が5匹になりました。さらにもう1匹。

□なめこ茸の菌床…きのこがどうやって生えるのか知りたくて栽培。もちろん食用。

持っていったのです

旅行の荷造りは至福のとき。使いなれた道具たちや、お気に入りのものを詰めて出発に備えます。

潤いのひととき