でかい種 | いつもどこかへ

でかい種

でっかい種

以前、スプラウトの栽培日記(① →② )をつけたことがありました。小さな小さな種に備わる力強い生命力に興味津々。最後は私のお昼ご飯になって終わったのですが、生命の不思議さを感じさせられました。


そんな小さな種とは対照的なのがアボガドの種。濃厚な黄緑色に包まれたごろんとしたその巨大な種は、いったいどんな風に発芽するのか好奇心をそそります。


スーパーでよく熟したアボガドを買い、おいしく食べた後はネットで栽培方法を検索。

なんでも水にしばらくつけて置くそうで、試しに3個を浸けること2ヶ月。表面の皮が剥がれても発芽の気配はなく、いったいいつになったら芽が出るのか。そもそも植物を水につけっぱなしで腐らないのか(種類にもよりけりだけど)


そろそろあきらめるかと思ったら、1つがいつの間にかぱっくりと割れ、奥から小さな突起が見える。もうひとつも静かに地割れのようにミシミシと亀裂が入り、もう少しでバクッと割れそう。なんてダイナミックな発芽。どこでこのような芽(根)が作られるのか、なぜ水と土なのかと疑問は尽きず。ものとのスケールがでかいだけに、成長の様子がよくわかります。アボガドの栽培は難しいそうなのだけど、これから本州に移って植物の栽培に適した環境になると思うので、気長に観察します。うまくいくのかな?サイズが大きいだけに、ペースがゆっくりめのような気がします。