モンゴル料理 | いつもどこかへ

モンゴル料理

ホーシュラと餃子

 先日、モンゴル料理屋に行って来ました。内モンゴルで食べた美味しい料理の味が忘れられず、いつか行こう行こうと思っていたお店です。


 オーナーは内モンゴル出身。呼和浩特よりずっと西の町の生まれだそう。去年訪れた呼和浩特(フフホト)と包斗(パオトウ)のことを話すと、オーナーのお母さんの出身が包斗ということで、とても喜んでいました。内モンゴルと言っても、民族的にはウイグルの方に近いそうで瞳の色がレーズンのような微妙な褐色。


この日私たちが選んだのは、まず揚げパンのホーシュラ。

ホーシュラは肉まんを油で揚げたようなもので、見た目とは反対にあっさり軽くやわらかいんです。スケッチしようとスケッチブックを探したらちょうど持っていなく、本屋のカバーの裏に描くことに(汗)

串焼きと餃子

こちらはウイラト串焼き。ウイグル料理でも同じような串焼きがあるけど、それと同じようなものなのかな。間に玉ねぎが挟んであり、クミンの香り漂うエキゾチックな味。それと、モンゴル風餃子。餃子発祥の地はどこなんでしょうか、ロシアにもあるし、ネパールにもあったなぁ。


そして、ひとしきり食べたところでモンゴルのお酒のサービス。ぐい飲みになみなみと注がれた酒を一気に飲むのが作法だそうで、慣例に従い飲みました。

酒は好きなんです。ただ、弱いんです。そんな私が50度の酒を一気のみで2杯飲んだら、想像つきますよね…。きついお酒なのにやわらかい感触のそのお酒はとても美味しく、そのあとはトイレでノックアウトでした。