ギャンブル的食事 | いつもどこかへ

ギャンブル的食事

アンドン行き都市間高速バスは客数が少なく、空席がほとんど。座席は、左2列右1列で通路は狭い。これがなかなか乗り心地が快適。


まず席の横幅が広い。飛行機のビジネスクラス並にゆったり。リクライニングはもちろんあるのだけど、さらにフットレスト付き!リクライニングボタンの下にあるレバーをひくと、好きな角度に出すことができ、すっかりくつろぎモード。

歯医者のように体を伸ばしながら、眺める高速道路の景色は単調で日本と良く似た畑が続きます。雑草木は北海道と似ているので気候の寒さを語っているみたい。日記を整理しながらキオスクで買った小さなあん入り餅をたべ、ときどきうとうとしながらアンドンの町へ。


慶尚北道にあるアンドンは、メインストリート沿いに市場が自然形成され冬の漬物用に白菜が小山のように積まれているなど、雑然とした雰囲気(これはそのうちイラストができたら、記事にしたいと思います)。

 バスを降り、村まで行く次のバスを調べると発車まで1時間待ち。小腹も空いていたので時間つぶしに安そうな食堂に入り、メニュが読めるはずもなく、適当に注文伝票に印をつけて注文しました。文字を読めないと食事にギャンブル的要素が加わって面白いですね。



そして出てきたのがこれ、運良くラーメン。

インスタント麺だ…

器が赤いのが韓国らしい。具はネギや水餃子がのっていて、金属の箸で麺類はちょっとキビシイけど「どんな味かな~」と食べたら




インスタントラーメン。





食堂でインスタントラーメンを食べるとは思いもしませんでした。確かに、「見た目から重量感のない麺だなぁ」とは感じていたのですが。値段を言ってしまうと2500ウォン(=250円)なので文句はないです。辛味が体を温めてくれて水餃子がおいしく、消化良さそうだし。