ALWAYS 三丁目の夕日
正月2日目は映画を見に行きました。
ジムキャリーの「復讐は最高」か「ALWAYS 三丁目の夕日」 どちらにしようか迷ったのですが、上映館の都合で「三丁目」に。正月から「復讐は最高!!」はちょっと…(笑)
この映画、大して期待せずに行ったら、これがいい作品でした。コメディのなかに笑いと涙があわさって、ほのぼのした気持ち。ベタな内容ながら、なぜか心にしみて来る。
舞台は昭和30年代の東京下町。東京タワーが完成した年、売れない小説を書く駄菓子屋の主人と、小さな町工場の一家を中心に物語りは進みます。
実は私の母が、この頃の東京の人間なのです。昭和26年生まれだから、物語の子供たちと同じくらいの年齢かな。初めてテレビが来た日や、かみなりオヤジ、下町の様子、母の話しの通りでした。
土ぼこりが舞って、となり近所が自然に付き合いのある、「古き良き時代」なのかもしれないなぁ。戸外に人がいるもんね。
子供の頃のアルバムを見るだけで、今との違いを明らかに感じたり、スーパーマリオの曲に「懐かしい~!」と感じるあたり、時の流れを感じるなぁ(でも、昔を感じて懐かしくても、先を造るほうが面白い、肝心なのは今を生きることですよね)。
終わった後は、鼻がグスグスいっていました。明日から仕事、がんばるかな。