たばこと塩の博物館みやげは、世界の塩 | いつもどこかへ

たばこと塩の博物館みやげは、世界の塩

塩

渋谷の「たばこと塩の博物館」 は、入館料100円と激安ながら、中身の濃い展示で楽しめました。

1階から2階はタバコの歴史と、日本においてのタバコについて。世界中のパッケージのデザインや、パイプ、キセルなど関連品がわかりやすく展示されていました。

塩については3階で展示。中に含まれる鉱物のために青やピンクの岩塩があるんですね。青など寒色は食欲を減退させる効果があるので、もしお店で売ったら売れるのかなぁ。


おみやげに塩を数種類買ってきたので

おみやげ用に小分けして詰めました。

「塩」はしょっぱい、辛いのが基本だけど

たくさんある種類を比べてみると、同じ量を使っているのに塩辛さが違うことや、味のまろやかさが違うなど、発見はたくさん。


せっかく変った塩を渡すので

産地と商品名・能書きをプリントしたラベルを作っては袋に貼り

深夜の1時にせっせとチャック付きの小さな袋に詰めてます。


週末ひまだったら、ゆで卵作って

塩の味比べしようっと。




塩の種類は下記の通り


□SAL DE UYUNI(ボリビア・ウユニ湖の塩)

博物館おすすめの品。南米アンデス高地にある世界最大の塩湖の塩塊を砕いただけの湖塩。粉砕前の結晶がピラミッド型(四角錐)をしている珍しい塩だそう。バランスが良く、力強い味なので料理には少量で十分らしい。

□内モンゴルの岩塩の結晶(中国)」

でっかい塩の結晶、岩塩。ハンマーで砕くか、お湯に溶かして使うか。素材の旨味を引き立てるそうです。

□インカ天日塩(ペルー)

ペルーアンデス高原、ウルバンバ渓谷。その中心に位置するマラス塩田で採れる塩は代々インカ皇帝に献上されていたそうです。遠くボリビアの商人も買いに来たとか。「ほのかな甘みと丸みのある食感が特徴」だそうで、色はほんのり黄色がかっています。

□100%深層岩塩 山菱(中国四川省)

四川系の料理人の間では「四川井塩」「川塩」と呼ばれ、珍重されていたという岩塩。「旨味、スパイシーさが濃く、味のインパクトがあり、ボリューム感を出しやすいお塩です」中華を作るときに使ってみようかな。味わいが変りそう。

□食卓塩(日本)

いわずと知れた食卓塩。日本にも「伯方の塩」「瀬戸の粗塩」など種類はたくさんあって、味のパンチや濃さが違い、個性がありますよね。これは海水と炭酸マグネシウムを合わせた塩。

□SALE MARINO(イタリア)

恵比寿のパン屋で買ったイタリアの海水から作られたもの。店によると、これで茹でたスパゲティは最高だとか。