老麺の魔法 | いつもどこかへ

老麺の魔法

lunch

おいしい!われながら美味しくできました。

いつもの粉と塩とイーストと砂糖、水、バタや場合によっては牛乳、卵を入れてこねるだけだけの生地に、今回は本で読んで知った方法の老麺を試したのです。老麺はもともとは、中華まんに使われているものみたいです。作り方は次のとおり。


前の晩に、小麦粉100gと塩2gイースト1g水60ccを合わせてこね、室温で2時間置き、さらに冷蔵庫で一晩寝かせます。朝になると、低温でじっくりじっくり発酵した生地がプクプクと膨れ、ほんのりアルコールの香りがします。それをいつもの材料を混ぜる段階でちぎって混ぜて使います。


牛乳とバタを使ったちょっとリッチなパンに、この老麺を混ぜ込むだけでとっても美味しいんです。まず、味の深みとコクが違い、表面の皮もパリッとしながらも薄くやわらかく、生地はもちもちふっくら。


休日のお昼は、タイムと塩・胡椒だけで焼いた豚肉と、使いかけの野菜で作ったスープ(週末の冷蔵庫一掃作戦)。シンプルだけど、最高に幸せでした。


一手間加えるだけでこんなに味わいが違ってくるなんて、魔法みたいです。


昨晩はベーグルも焼いたのですが、それについては次の載せますね。これからパンのお届けに行ってきます。