Boys be ambitious 博物館
この間、北大博物館に行ってきました。
上の階にある岩石・鉱物展示を見たのですが、石好きの私はずらり並ぶ石を眺めているだけで幸せ。地質学専門のてっちゃんは、岩石をためすがめつ眺めては触れ、愛しそうにしていました。そしてマニアトーク炸裂。
これ、十字石。元素(だっけ?)が規則正しくならんで様々な形の結晶になるのだけど、わかっていても不思議。その昔、中世の十字軍はこの石をお守り代わりに持ち歩いたそうです、納得。
博物館の建物は重厚な石造りで、立派です。博物館や図書館、本屋の雰囲気って大好き。1階の展示でクラーク博士の肖像や写真を見たら、目が大きくて飄々とした感じ。会って話ができたら面白そうな人。
見栄えのする華やかな石から、無愛想でごつい岩石まで何でも揃ってます。
この不気味な物体はなんだかわかりますか?
実はこれ、溶岩が固まったもの。他に、火山が噴火したときに飛んだ溶岩(火山弾?)が展示されてました。粘性が強く、柔らかい溶岩が飛ぶと、空気流れの形に固まって変なカタチで面白い。
博物館で見るから面白いけど、実際にそんなのが飛んできたらコワいなぁ。
締めは私の大好きな鉱石、ザクロ石。中でも鉄を含む赤色の鉄礬柘榴石がお気に入り。鉱石屋さんに行くと、数百円から売っています。お店の人に小型のライトを借りてザクロ石を光にかざすと、中には光を通すものがあり、その深い赤は本当にきれいです。




