パリのアパートに一週間居候 | いつもどこかへ

パリのアパートに一週間居候

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記録

数年前に、友達が留学していたフランスを訪ね

アパートに一週間ほど居候したことがあります


古いホテルを改装した建物で、2人でぎりぎり入るエレベータは階と階の中間で止まり、廊下は古い板張り。玄関はモザイクタイルが敷き詰められ、雰囲気がありました。室内は電気コンロがあるのだけど、時々漏電?するのかバチン!!と手に衝撃が来ることも…

石造りの建物はアーチ型の観音開きの窓がステキだったなぁ。住んでる本人に言わせると、何かと不便らしいけど。人間て基本的なところは、どこでも同じだから刺激的なのは初めだけ。慣れると現実が見えてくるらしいです。


そのとき聞いた話と当時私が驚いたこと

□お風呂のお湯は頭上のタンクから供給される。浴槽の上に70㍑灯油タンクのようなタンクが設置されている。

□水道が壊れ、修理依頼をしたところ、留守中に業者さんが勝手に上がりこみ修理していた。友達は、帰宅してドアを開くと部屋に人がいたので度肝を抜かれたそうです。フランス人の業者は「早く直したほうがいいじゃないか。なにか問題ある?」と言ったそうです。文化の違いだなぁ。


この建物、隣がコンクールなどで何度も賞を受けているパン屋さんとかで

毎朝クロワッサンとパン・オ・ショコラ、バゲットを買いに行ったものです。外国のパンは、小麦粉の成分と水の硬度が日本とは異なるということで、味が違うと言われているけど、そんなことを考えるまでもなく「おいしい!おいしいものはおいしい!!」でした。

サクサクのクロワッサンと、小麦の味がするバゲット。うれしくてバゲットを持った記念撮影をしたなぁ。

他に、マドレーヌやケーキも買い、もう食べて食べて食べての毎日。焼き立てのパンの色って食欲をくすぐられますね。

奥の工房では長ーいフランスパンを作っている最中。

店頭

となりのパン屋

このケーキは、甘くて友達は食べられなかったそう。左側はマカロン

こっちはまあまあの店

隣のパン屋が休みのため、少し離れたお店に行きました。

こっちはあまりおいしくなかった…。


帰国する日の朝、

「おいしいほうのパン屋」でクロワッサンやバゲットを買い

スーツケースに詰めて日本に帰りました。


ぎゅうぎゅうに押されてペッチャンコになったクロワッサンだけど

家族は大喜びで食べていました。


住所は

54Av. D'Italie 75013 PARIS FRANCEのアパートの横です。