米文化と麦文化
部屋に大きいガスオーブンがあるので
よくパンを焼いています
理由は焼き立てのおいしいパンを食べたいから。
先日、図書館で日本の伝統的に作られている
お餅・饅頭・だんごに関する本を借りてきました。
日本の各地の家庭で作られている
気取りのない生活の一部としての餅です。
そこで、今度は出来立ての
人の手で作った餅というものが食べたくなりました。
実家からセイロを借りてきて
北海道のお餅「べこもち」をつくりました。
べこもちは黒と白の2色で柏の葉の形の型にいれて整形します。
蒸した上新粉をこねるのは
熱くて熱くて
じたばたしながらの作業でした
できあがったお餅は柔らかくて
うっすら甘くておいしい。
「すあま」に似た味です。
いつものパンを焼くときは
こねてこねて
発酵させて…
複雑な工程です
反対に米文化の餅は
わりと簡単な工程、
食べ物は、その土地にあるもので作るので
その調理過程なんかも
文化の形成に関与しているのかな
と、おもいました。