やっぱり直火で文化鍋 | いつもどこかへ

やっぱり直火で文化鍋

 ご飯を炊くのには、文化鍋を使っている。

 一人暮らしをはじめた最初の1年は炊飯ジャーを使い、タイマーセットをして、朝は炊きたてご飯だった。

 ある日、体調を崩しお粥を炊くのに鍋が必要になった。痛む腹部を押さえながら台所用品店へ行き、文化鍋を購入した。


それ以来、直火炊き派に転向。

メリットは下記の通り

①火力が強いのでごはんがふっくら甘く炊ける

②冷えてもおいしい

③炊きあがりが速い(3合を炊く場合、米とぎ・給水15分+炊飯15分+蒸らし15分)


 米をとぎ、水を吸わせ、鍋蓋がカタカタ言い出すまで強火で加熱。沸騰したら弱火に切り替え、鍋がかすかにパチパチいい始めるまで待つ。慣れるとこの小さな音は、他の作業をしていても聞こえるようになる。


 グツグツという音と米の炊ける香ばしい香り。空になった鍋は水を入れておけば簡単に洗うことができ、困ることもない。


 電気まかせで鈍りがちになる感性を、この鍋炊きはよみがえらせてくれます。やはり手作業は大切だなあと感じます。