目が点
呼和浩特に行くため、旅行会社に電話してガイドと車の手配をお願いすることにした。公衆電話ではカードの減りが気になるので駅の電話コーナーで描けることにした。
ガイドで調べた番号は「日本部直通」と書いてある。ところが、声が遠い受話器から聞こえてきたのは「Hello?」目が点になった。英語でくるとは想定外、面と向かって身振りとイラストを交えながらの英語はなんとか通じる。しかし、電話で話すのはきつい。
「ここであきらめては内モンゴルへ行けない!」やるだけやってみようと腹を決め、インチキ英語で自分の希望を伝えた。
なんでも日本語担当者は、この日は帰ってしまったそう。自分の泊まっていたユースの電話番号と、ルーム№を伝え、日本語担当者からの連絡を待つことにした。
この話しをしている間、始終周囲では大声で会話している。雑音と受話器の小さいボリュームで会話をするのは、なかなか骨が折れた。しかし、内モンゴルに行けるという希望がつながったことは大きかった。