放課後等デイサービスでは、学校終了後に児童を学校へお迎えに行くことが基本です。

しかし…送迎車のルートや時間の関係で、児童に一度トワイライトスクールやトワイライトルームで待機してもらい、
その後、事業所の送迎車でお迎えに行く場合があります。


時々、送迎時間に間に合わない時があります。

例えば前の学校での引き渡しに時間がかかったり、道路状況が悪かったり等のイレギュラーの発生で、
あらかじめトワイライトに伝えていたお迎え予定時刻より、
事業所の到着が遅れてしまうことがあります。

そのような場合、当事業所ではトワイライトへ電話連絡を入れています。

多くのトワイライトでは、放課後等デイサービス事業所からの連絡で対応していただいています。

ところが、なかには「お迎え時間の変更については、保護者から連絡してください」と説明される場合があります。
また、以前には、お迎え予定時刻より20分ほど早く到着できる状況になった際にも、

その場で保護者への確認を求められたことがありました。

つまり、遅れる場合だけでなく、早まる場合であっても、事業所からの連絡だけでは足りず、

保護者確認が必要とされることがあります。

その場合、連絡の流れは、

事業所から保護者へ連絡
保護者からトワイライトへ連絡
トワイライトが変更を確認

という形になります。

もちろん、保護者が利用申込の主体であり、

児童の安全確認において保護者との連携が重要であることは当然です。

ただ、現場の送迎中に発生した時間変更について、事業所が直接トワイライトへ連絡しているにもかかわらず、

改めて保護者からの連絡が必要となると、保護者にも事業所にも負担が生じます。

また、緊急性がある場面では、連絡経路が増えることで、情報共有に時間がかかる可能性もあります。

そこで先日、私は名古屋市のトワイライトスクール・ルームの委託先である、
名古屋市教育スポーツ協会に次のような趣旨で確認メールを出しました。

【いつもお世話になっております。

放課後等デイサービス ごーうぃずの松田と申します。

トワイライトルーム利用児童のお迎えに関する運用について確認したく、ご連絡いたしました。

当事業所では複数の小学校の児童を送迎しておりますが、

○○小学校トワイライトルームでは、お迎え時間の変更等について保護者からの連絡が必要との説明を受けております。

一方で、他校のトワイライトルームでは事業所からの連絡で対応いただいている場合もあります。

そこで確認したいのですが、

・〇〇小学校の運用は施設独自のものなのか

・運営主体として統一したルールがあるのか

・保護者からの連絡を必要とする根拠

についてご教示いただけますでしょうか。

今後の適切な運用のために確認させていただきたいと考えております。

お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答いただけますと幸いです。

                   放課後等デイサービス ごーうぃず  松田 剛】

 

現在は回答を待っている段階ですが、現場によって連絡方法の扱いが異なることに、少し違和感を覚えたため、今回確認を行いました。

特定の施設・個人を批判したいわけではありません。

ただ、子どもの安全に関わる連絡ルールが、現場ごと、担当者ごとに違ってしまうことには危険性を感じます。

保護者、トワイライト、放課後等デイサービスが同じ認識で動けるよう、基本となるルールを確認しておくことが大切だと感じています。