インターネットラジオ・・・通称ネトラジというものですね。

通常の地上波ラジオは、周波数を合わせて聞くというものですが、ネトラジは、ネット環境があって、プレーヤー(iTunesやMediaPlayerなど)があれば聞けるという、今の時代にマッチしたラジオとなります!

僕もやってますので、一応紹介してみます。

ピテカントロプス エレクトス、通称ピテラジと呼んでますが、約50ある番組の中のはいぱぁひろりくんっ!!!!!というアーティストの、「あいにとどくよ ~I need to dock you~」という番組が僕です。

コチラ

少しややこしいかもしれませんが、Radio Playというボタンがありますので、そちらを押してみて下さい。

iTunes奨励です(他のメディアでも聞けます)。

iPhoneからでも聞けます。

ちなみに、なんだこのアーティスト名とか言わないでね(笑)

これはこれで、子どもウケがいいねんから←


僕は自分のプロモーションにはあまり使わず、様々な分野の方をお呼びしてトークをしてますが、自分のプロモーションに使うのがいいかと思います。

USTREAMやニコニコ生放送はリアルタイムにしか聞けませんが、こちらは、期間中ならばいつでも聞ける(ここでは次回放送分までの間の1~2週間は聞ける)、さらには、ユーザー層が広い(ニコ生は若い人向けですが、こちらは全世代向け)というメリットもあります。

どうでしょう?

そのアーティストのことがよく分かる、いいツールだと思いませんか?

ちなみにこれ、収録したものを編集してもらって、1話1000円で出来ます。

既存のファンの方との交友を深めるのにももってこいですよね。

早口以外のラジオの感想もお待ちしております(笑)
さてさて、ボーカリストを目指す人向けと書きながらも、これまた全ての人に読んでもらいたい内容にもなります。

みなさんは、が出たらどうしますか?
胃が痛くなったらどうしますか?
せきがひどいとき、どうしますか?

おそらく、ほとんどの人がを飲んだりするんじゃないでしょうか?
薬と言っても幅は広いので一概には言えませんが、頼らないのが理想です。
特に、病気系に対しての薬は頼らないのが1番です。
薬は、症状を抑えたり、神経を麻痺させて痛く感じないようにしたりするもので、治すものなんかではありません。
逆に、使用すればするほど、薬の残骸(=副作用)で体は不健康になります。
体が楽器のボーカリストは、やはり頼らないのがベストなのは、普通に考えれば分かることかと思います。

ちなみに、僕は今まで1度もこういう薬を使ったことがありません。
小学校のときに使わされたうがい薬とか、薬用せっけんくらいなもんです。
かといって、使うな!というふうにも言えませんので、使う必要がないんじゃないかと分かる話をしようと思います。


じゃあ例えば、熱。
高熱はなぜ起こるのでしょう?
それは、体内に蓄積されている体毒(濁毒)を体外に出すためです。
体のどこかに濁毒があると、その濁毒を溶かすのに必要な温度まで体温が上がり、流そうとするのです。

せきはなぜ出るのか。
濁毒(タンなど)を口へ出そうとするためです。

こういったときに薬で止めるとどうなるか。
止まったと言って喜びます。
しかし、濁毒は体外は出てません。
薬の効果が切れたら、また始まります。
次は、濁毒+副作用分なので、余計に症状が重たくなります。
この繰り返しだったりします。

いかがですか?
もし使うなら、体の働きを助ける何かに頼るほうがよくないですか?
そういう薬もありますが、無害というふうに言えるとしても、健康的であるはずがありません。

耐えれるものは、自然治癒でなんとかできる強い体作りを目指しましょう。

そう、僕のように(ΦωΦ)ふふふ
さて、前回の記事の最後に、「政治家の耳は餃子耳」というタイトルで作詞してみようと書きました。

では、それはもうお蔵入りにして下さい(笑)

なんでこんなこと書いたかっていうと、こんな題材で今まで書いたことっておそらくなかったかと思います。

いつも似たような題材ばっかり書くのは、自分の可能性を狭くしかねないのでね。

絶対書かないだろ!みたいなものをあえて振ってみました。



ではでは、本日は、メッセージ性と独自の表現について勉強していきましょう。

以下に2種類の詞を用意してみましたので、それぞれ読んでみて下さい。



「太陽」

(Aメロ)
日差しの強い真夏の公園
噴水前で君を待つ
ゴメンと笑顔で謝る君を
抱き寄せ軽くキスをした

(Bメロ)
手を繋いで歩いた空を
照らす太陽も嫉妬する
そんな何気ない日常が
僕の今の1番の幸せだった

(サビ)
君と歩いた季節の数だけ
僕に愛を教えてくれた
君はどこで何をしているか
思い浮かべては滴(したた)る涙
でも空を見上げれば
同じ太陽を見ていること
それだけで僕は
君とまた出会えると信じれる
あの日のSummer days.



次、2つ目


「8分待てば君の太陽」

(Aメロ)
「噴水前に12時ね」
遅れた君は笑顔で謝る
時計の針は12時8分
早く行こうと手をひいた

(Bメロ)
肩を並べると暑いけど
流れる汗も気にせずに
待ち切れなかったと君にキス
遅れて来るのも悪くないね

(サビ)
君がいた夏からどれだけ
公園の時計を眺めただろう?
涙を汗と言い聞かせては
また今日も空を見上げてる
太陽の光は8分後には
地上に届くと聞いて気づいた
8分待ったあの時から
僕は君の太陽なんだ
必ず君に届くと思えた




両方とも、僕が10分ほどでさくっと書いてみました。

さて、2つを比べてみて下さい。

どうでしょう?

初心者がやりそうなのは、最初の「太陽」のほうです。


まず、タイトル。
JASRACに著作権登録されている「太陽」という曲は、今調べたら168曲ありました。
著作権登録されていない太陽を含めると、1000曲はあるでしょう。
・・・どうですか?
いっぱいあるありがちなタイトルを知らない人がわざわざ聴いてみたいと思いますか?

そして、書かれてる文を見て下さい。
小学生が書けるような作文っぽくないですか?
言葉を難しくしただけの小学生の日記みたいなもんじゃないでしょうか?
○○で、○○なことがあって、でも○○で楽しかった・・・こんなレベルです。
こんな曲を聴いて感動する人っていますか?
難しいですよね。

極めつけは、「で、何が言いたいの?」ってなりませんか?

さらには、独特の表現なんて何1つないですよね。



2つ目について

タイトル「8分待てば君の太陽」
・・・えっ!?ですよね(笑)
補足しとくと、太陽が放った光は、8分20秒ほどで僕たちの地上に届くんです。
そんなの知ろうが知るまいが、「え、なんなんだろう?」って思いませんか?
しかも、8分待てば君の太陽になるねんっていう独自の世界観も出てます。

書かれてる文を見て下さい。
最初のものと比べて、リアルさが出てませんか?
心情や行動が最初のものよりもはっきり描かれていて、どういうカップルなのかというところまで、いろいろと想像できると思いませんか?
手を引いたところから、僕はリードする人なんだとか、手を引いてクールっぽいところがあるのかと思いきや、待ち切れずにキスする僕もかわいらしいところがあるんだな・・・などなど。

そして、メッセージ性。
君が太陽の下にいる限り、太陽の光は8分で君を見つけ出す。
同じように8分待ったことがあるんだから、僕も君とまた出会えるだろ?
この価値観がいいものかどうかは別として、メッセージ性は若干こじつけであっても、どういうことがいいたいかというのは分かるんじゃないでしょうか?

これが作詞の最低条件です。

いかがでしょうか?

作詞とは、メッセージをいかに強く短く、自分らしく伝えるか。

これが1つの大きなポイントとなります。
さてさて、以前は、自分が得意とする表現方法は、を書けば分かってくると書きました。

今回は、少しにも目を向けてみようと思います。

作詞というものは、多くの人がここから音楽に入って行く、最も敷居の低いものの1つではあります。

しかし、そうやって書かれたものは、残念ながら、音楽性は微塵にも感じれることはありません。

日記みたいなもの、物語みたいなもの、書きたいことを書いてるもの。

初心者の詞を見たプロの感想は、「ふんふん、・・・で?」って感じです。

で、何が言いたいの?っていうものがほとんどです。


そういう作詞から逸脱するために、いくつか制限をつけて作詞をしてみましょう。

その1、詞を書く前に、最も言いたいことを決めて下さい。
その2、その言いたいことからタイトルを決めて下さい。
その3、タイトルは、自分らしい言葉、自分を主観とする言葉を選んで下さい。
その4、あとは本文を作る。


その1は、アニメやドラマでいう決め台詞のようなもの。
これを軸に広げて行くものですので、これをまず決めて下さい。

その2で、それから連想できるタイトルを決めます。

その3、これがミソ。自分の主観が入っており、かつ自分らしい表現でもってタイトルを決めなければいけないという設定。


例えば、今の政治じゃダメだ、政治家もっとしっかりしろよ!っていう詞を書きたいとします。

決め台詞を「世論聞けないなら辞めちまえ!」というふうに設定します。

主観が入ってないタイトル、例をあげると、「今の政治家」「民○党」「今日も永田町で」「レッドカーペット」とかは今回はNG。


「カネゴン内閣」「永田町のひも軍団」「3度のメシより野次が好き」「政治家の耳は餃子耳」こういうのはあり。
※カネゴン:ウルトラマンに出てくる、お金の怪獣

表現の差はあれ、政治というものを自分の主観で表してますね。

このようなタイトルを決め、それを広げていきます。

明日は、試しに「政治家の耳は餃子耳」というタイトルを決めたとして、実際に作詞をしてみようと思います。

1度、みなさんも同じタイトルで書いてみて下さい。
以前の記事でもちらっと書きましたが、楽譜の読み方には、移動ド固定ドがあります。

固定ドは、音符をそのまま読みます。

移動ドは、そのキーの主音をドどして音符を読みます。

例えば、キーAメジャーの曲で、

ラ シ ド# レ ミ~ ラ ラ ラ ラ↑ ソ# ファ# ミ レ~

という曲があったとします(↑は1オクターブ上ってことですね)

これを移動ドで読もうとすると、主音ラをドと読むので、

ド レ ミ ファ ソ~ ド ド ド ド↑ シ ラ ソ ファ~

こう読むと、ものすごく簡単になりませんか?

どうですか?

なりますよね?

なりますよね!

なるねん!←押し切った(笑)


これは、コードも同じように直しちゃうと、どういう進行をしてるかわかりやすくなります。

例えばキーAメジャーで、

F#m  Bm  E  C#m  D  E  A

これをキーCに直す(移動ドの感覚で読んじゃう)と、

Am  Dm  G  Em  F  G  C

・・・あ、なんだ、よくあるコード進行か~ってなります。

こうやって、楽譜に載ってるコードを直しちゃうと、結構似たり寄ったりだということが分かります(笑)

まずは、自分の好きな曲でいいので、こうやって直す作業を2~3曲やってみて下さい。

おそらく被る部分あるかと思います。

つまり、そういうコード進行は、「使える」っていうことで、自分の物に出来ちゃいます。



お知らせ☆

先日お知らせしました、オケ1万円制作キャンペーン、まだまだ受け付けております。
詳しくはコチラの記事 をご覧下さい。
締め切りは2011年9月4日(日)までとなります。