頼れるケアマネ?! | 死別シングルマザー 2足のわらじを履く⁉

死別シングルマザー 2足のわらじを履く⁉

1990年3月、帰宅途中の事故にあい、主人は帰らぬ人になりました。
乳飲み子を抱え、右往左往していた私が、今は幸齢者様と共に過ごす日々を送っています(^^♪
日常的に人生に向き合う日々は、面白くもあり、大変でもあるのです(^-^;

本屋さんに行くことが至福の時間おねがい

そんな私にとっては、ブックオフも同様の場所、なのですが、思いがけず、見つけてしまった本💦

 

ケアマネジャーになって5年が過ぎ、ようやく色んな緊急時の対応にもあたふたしなくなってきたところ。

 

それでも3年に1度の介護保険の改正に振り回されながら、書類の整備に追われ

毎月の訪問予定の調整や、その後の書類作成に時間を取られるのは、日常茶飯事😅

 

介護保険の事だけでなく、生活保護や後見人制度の事等も知っておく必要があって、

ご利用者やご家族から、時々なげられる無茶ぶりをなんとかかんとか、落としどころを見つける。

 

ICTの導入推奨されていて、オンラインでのモニタリングも可能とはなったけれど、

対象になる方、ほぼいないんですけど、、、、💦という状態の中で、そこそこ疲弊しておりますショボーン

 

今、担当させていただいているのが、支援の方4名、介護の方32名。

この方たちにとって、私は「頼れるケアマネ」になっているのかなぁ!?

 

この本、しっかり読み込んで、頼れるケアマネ!!と言われるように、精進しようと思います😅