至福の本屋さん Part1 | 死別シングルマザー 2足のわらじを履く⁉

死別シングルマザー 2足のわらじを履く⁉

1990年3月、帰宅途中の事故にあい、主人は帰らぬ人になりました。
乳飲み子を抱え、右往左往していた私が、今は幸齢者様と共に過ごす日々を送っています(^^♪
日常的に人生に向き合う日々は、面白くもあり、大変でもあるのです(^-^;

久しぶりに本屋さんに行く機会がありましたおねがい

 

電子書籍が普通になってきて、紙ベースの書籍の売り上げが落ちている、と聞いているけれど、

本屋さんに行くと、なんだかそれだけで、うきうきしてしまう照れ

 

どうしても、仕事柄、介護にかかわる本を探してしまうのだけれど、、、、💦

思わず、まとめ買いしちゃいました爆  笑

 

 

和田秀樹先生は、高齢者医療の現場に携わっていて、何冊も出版されています。

人生100年時代、90歳を過ぎると二人に一人が認知症、と言われるようになってきます。

 

認知症にだけはなりたくない、と、たくさんの人が言うけれど、この本を読んだら、少しは安心できるかも!?

 

知らないから、怖いんです。だから、興味をもって欲しいんです。

無い事に、なんてしてほしくない。