遠州南画の200年 ―江戸から令和へ―
今日は浜松市の平野美術館へ。
企画展「遠州南画の200年 ―江戸から令和へ―」を
見に行ってきました。
南画(なんが)とは、中国の文人画の影響を受けた
日本の絵画スタイル。
江戸時代に広まり、遠州(現在の静岡県西部)でも
独自の発展を遂げてきたそうです。
正直なところ、これまで南画をじっくり鑑賞したことは
ありませんでした。
「漢詩や書とセットで難しそう」というイメージが
あったのですが、実際に作品と向き合ってみると、
墨の濃淡だけで生み出す空気感や、
余白の使い方の美しさに
自然と引き込まれていきました。
チケットに描かれた愛らしい
お猿さんの絵が印象的で、
思わず写真を撮ってしまいました。
展覧会は 5月31日(土)まで。浜松近郊にお住まいの方はぜひ足を運んでみてください。

