死にたい死にたい
誰にもホントのことは言わなかった
悲劇のヒロイン気取ってるのを知られたくなかったから
だけど
ホントに消えたいと思ったから
助けて欲しい
愛してほしい
愛してるっていって抱きしめてほしい
大人になればなるほど、そんな無条件の愛をくれる人はいなくて
ホントに自分を分かってくれる人はいなくて
自分をさらけ出すのが怖くては
話の中に潜む自分さえも出せなくなって
誰も何もなくて
周りの目が気になって
顔をあげられずにいるの
信号を確認しようと上げた視線と視線がぶつかるのが嫌で前髪で隠した
感情的に泣きわめいた自分が普段とは違う綺麗な言葉遣いで驚いた
怒鳴りつけるときは
まるで男みたいだったけど
いつも内に溜めていたものを少し吐き出した
けど、もっと
つらくなった
消えたい消えたい消えたい
自分が幸せじゃないのに自分が辛いのに
誰かを気にする余裕なんてない
自分だけ助かるように
自分だけ助かるように
辛いのから助かりたい