先日、名古屋から自宅に帰ってきた日、マンションの宅配ロッカーに自分宛の白い小包が佐川急便から届けられていました。
小包を触った感じ、なかには小箱が入っている模様。
送り主は新橋を住所とする、きいたことがない会社名。
まったく心当たりがありません。
その瞬間、本気で「これは爆発物の可能性高し」と思ってしまい、とっさに腕を伸ばして包みを身体から遠ざけました。
ロビーに捨てて逃げるわけにもいかず、そのままエレベータに乗りました。
「こんな閉鎖された空間で爆発したら、助からない」
と、普段は即開封するところを、がまん。その間も心臓ドキドキ。
あまり激しく動かさないようにも気をつけます。
そして「カチっ」という音でも聞こえたらすぐに投げ捨てて逃げれるよう、十分に広さのあるリビングでおそるおそる、普段の数倍の時間をかけてテープを剥がします。
それというのも、実はこの間、アメリカ人のかたから聞いた話が伏線にあるわけ。
何十年も前、その人がアメリカで学生時代につきあっていた彼女のところに、誕生日プレゼントと偽って、爆弾が届いたんだそうな。
運良く不発だったけれど、彼女の住んでたマンションは警察に完全包囲され、爆発物処理班が動員され、と新聞にも載る大事態に発展。
そして、そのアメリカ人の自宅にも不意打ちでFBI捜査官2名がスモークグラスの車で玄関先にやってきて、彼は有無をいわさずFBIオフィスに連れて行かれ、秘密の部屋で事情聴取されたんだとか。
後日、犯人は逮捕され(その彼女の元カレ)、国家犯罪で終身刑となり現在も服役中らしい・・・。
そんなつい先日聞いたばかりの生々しい話を思い出しつつ、
(ぶっちゃけ、恨まれてるであろう心当たり・・・ありまくりっす 汗 汗)
と思い切って袋の中身を開けてみると、まず目に入ったのがこれ。
ああ・・・フィギュアスケートファンクラブの定期会報誌・・・。
じゃあ何、この小箱は・・・。
日本スケート連盟スポンサー企業からの化粧品サンプルプレゼントだった・・・。
しかも、クレンジングからクリームまで、充実の豪華フルセット!!
来週からの出張のため、まさに必要だったもの、た、助かる!!!
疑ってすみませんでした!ありがたく使わしていただきやす!!

