108 南仏旅行記;Day 3 プロヴァンスの美しい村めぐり 【写真追加しました】 | Love yourself and you will be loved

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What is essential is invisible to the eye.
2015年は、「心の断捨離!!」

2日目は、終日プロヴァンスのルールマラン地方の美しい村めぐりに行きました。

団体行動が生まれつき超苦手な私は、もちろん団体ツアーも大の苦手。

というより、そういうすべてお膳立てされたツアーってまったく思い出が記憶に残らないんですよね。

ですから海外でも普段はできるだけレンタカーをして自力で見て回るのが好きなんですが、南仏は前回ちょっと運転してみたことがあり、地元ドライバーたちの暴力的運転に死ぬほど怖い思いをしたトラウマがあるため、今回は悩んだ末断念。

インターネットで見つけた現地の日本人通訳ガイドさんと運転手さんを雇ってプライベートツアーをやってもらいました。
ちょっと割高になりますが、一番効率的かつ自分の希望のスタイルに近い旅ができると考えました。

朝9時半少し前に、ホテルでガイドの女性と待ち合わせ。
全然現地ズレしていない、とても穏やかでいいガイドさんでした。フランスには7年前から住み始め、
パリから南下して今はフランス人のご主人とマルセイユ在住だそうです。

ちなみにドライバーさんはラオス系フランス人の女性で、見た目はあたかも日本の方のようでした。

早速アヴィニョンを出発し、1時間ほどで最初の村ゴルドに到着。「天空の城ラピュタ」のモデルとなった村だそう。すごいスケール感ですよね。





村では朝市がやっていて、早速蜂蜜を買ったり、ソーセージやフォアグラを少し試食させてもらったりしました。

マルシェは見ているだけでもすごく楽しいですが、やっぱり食材を買って食べて・・・というのがなかなかできないのが残念です。のんびり滞在、というのが日本からの旅だと難しいですよね。いつかは、短期滞在で住むように旅してみたい。。

次にオークル土の採掘場があるルシヨンへ。ここだけは他の村と色合いが違っていました。
ここではランチもして、カフェで野菜たっぷりの塩だらのアイオリソース添えをいただきました。田舎味でしたが、やはり野菜は美味しい!!






それからピーター・メイル氏が住んでプロヴァンス大ブーム引き金となったメネルブ、サド侯爵の城跡があるラコスト(今はピエール・カルダンがオーナーだそうです)、かつてのピカソ他多くのアーティストが居を構えるボニュー、この辺りでは一番洗練された村であるルールマラン(ここで食べたアイスクリームもグッドだった!)などを周りました。

どの村も丘の上にあり、石畳をぐるぐる周るように登って行くと丘の頂上に教会がある、という作りになっています。こういうところに暮らしているとかなり健脚になりそうです。

一日中澄み渡るような青空で、気温もどんどん上がっていき5月の陽気のような感じでした。アーモンドの白い花やサクランボの花(ようするに桜)が綺麗に咲き乱れているのも美しかったですし、背の高いプラタナス並木がそこかしらにあって最高に美しい景色。



ばしばし写真をとりまくりましたが、ほとんどデジカメ撮影のためすぐにアップすることができません・・・。

18時前にはアヴィニョンに戻りました。その後はやはり出かけることなくずーっとホテルの部屋でまったり・・・と過ごしました。まだ、2日目だからね。でも、昨晩死んだように眠ったおかげで、時差は急速に解消されつつある感じです。

明日はいよいよメインイベントの世界フィギュアスケート選手権を観に、ニースにたちます!!