50 異郷の料理をつくってみた | Love yourself and you will be loved

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What is essential is invisible to the eye.
2015年は、「心の断捨離!!」

かなり前に知人から聞いた話。

その人の、年端の行かぬ姪っ子が一心不乱にお絵かきをしていて、覗いてみると、紙一杯にひたすら白い丸がたくさん描いてあったそうです〇〇〇

「××ちゃん、これは雪?」と彼女が問うと、その姪っ子は、こう答えたそうです。

「ちがう。きりたんぽ」

シュールなアート感覚にその少女の将来性を感じさせるエピソードですが、私がもっと驚いたのは、その年齢できりたんぽのことを知っているということでした。

この、きりたんぽというやつ、私にとっては、大人になるまで見たことも聞いたこともない料理でした。私の生まれ育った土地ではまったくメジャーじゃないのです。

きりたんぽ、というネーミングが可愛い響きだな、という意外には特になんの印象もなく、その出所も知らず、ルックスも今一よくわかっていなかったのですが。

これは秋田県のソウルフードであるらしく、学校給食にでたりもするらしいですな。

今回のオイシックスの定期宅配にきりたんぽが含まれていたので、おそるおそる、食べたこともないきりたんぽ鍋、というのを昨晩初めて作って見ることにしました。

作り方、には私の苦手とするゴボウがあり、それはパス。最後にセリを入れる、とあったのですがセリってなんだかよくわからなかったので、白菜で代用。

味付けは醤油だけのようですが、東北地方のあのかなり濃い味付けはちと避けさせてもらい、量は控えめにしました。

私が常備してる鶏ガラスープがこの料理には必須って点だけを共通項に、かなり自己流のきりたんぽ鍋が完成。




もう色合いからしてかなり本流からはずれてる気がしますが、身体は大変暖まりました。

それにしても、同じ日本でありながら自分が育っていない、知らない土地の料理を作って食してみる、というのはなかなか素敵なドキドキ感がありますね。

ジンギスカン鍋や、ふーちゃんぷる、ソーキそばを初めて自分で挑戦してみたときもワクワクした!

ま、たまにしか作れない、我が故郷の代表料理である味噌煮込みうどんを作ってるときの高揚感にまさるものはないけどね≧(´▽`)≦


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