今日、次女は吹奏楽の合同練習で、とある私立高校に出向くことになった。
その高校までは、電車で行くことにしていた。(モノレールのように、ほとんど道路より高い位置で走る電車です。)
その電車に乗る直前に友人にメールをして、いざ、電車に乗り込もうとしたら、携帯がするっと手の中から落ちた。
次女はあわてて拾おうとしたけど、願いむなしく、携帯は電車とホームのわずかな間に落ちてしまった^^;
次女はとりあえず電車を降りて、駅員さんに事情を話した。
駅員さんは、
『よくあることだよ。』
そう言って、携帯電話を拾い上げてくれたらしい。
・・・しかし、その携帯電話は、運悪く電車にはねられたのか・・・。無残な姿になっていた。
なんとか原型はとどめていたけれど、雨が降っていたので水没もしていて、やっとメールが出来る程度だった。
・・・・・・次女からそうメールが来た^^;
どうやったら、あんな狭いところに携帯電話をうまく落とせるのよ!と思ったけれど、やってしまったものはしかたがない。
機種変更をするか。修理に出すか。
次女の携帯デビューは高校入学のときなので、携帯を購入してまだ1年半。
次女の契約では購入して2年経過しないと、機種変更をすると毎月の支払うお金が割高になるそう。(合計20000円以上^^;)
ここは、とりあえず修理に出すことにした。
次女の携帯は保険がついていたので、最高8400円の出費になるらしい。
でも、20000円よりはマシ。
しかし、携帯電話を持っているのがあたりまえのようになった今の社会。
親の私も、娘たちも、携帯電話が壊れたりしたら、最優先になんとかしようと行動しようとする。
これでいいのか悪いのか・・・。
今や娘たちの連絡手段はほとんど携帯電話かメール。
娘たちの友達から自宅に電話があることなど、ほとんど皆無。
私たちの学生のころは、当然携帯電話などなく、友人に連絡をするときには、お互いに自宅の電話なので、相手の家族がいることを考慮して、
『こんばんは。私、●●と申します。
夜分遅く恐れ入りますが、●●さん、いらっしゃいますでしょうか?』
それがあたりまえだった。
携帯電話の普及によって、こんな経験をすることは今の子どもたちは少なくなっている。
彼や彼女ならなおさら、いちばん面倒な相手の親に全く接触しなくてもいいんだから、ホント、楽?
次女は、あれから毎日彼とメールをしている。
それはそれで、いいこと?だけれど、
つきあっている彼に、
『おかあさんが電話に出たらどうしよう?』
そうどきどきしながら、でも彼の声を聞きたくて電話をしていた遠い昔の(笑)私。
これは娘たちにも経験して欲しいかな~・・・。
デジタルでは味わえない、躍動感を(*^_^*)
すでに古き良き時代?(笑)